それは、からりと晴れた五月の空に広がる
柏市の街頭放送から始まった。

「ピンポンポンポーン。
午後2時頃から、市内全域にわたって
断水が予定されています。
飲み水の汲み置きをお願いします。」


最初は何を言っているのかわからなかった。
断水というのは不測の事態に起きることであって
予定される断水などあるのか。
わけがわからないまま、飲み水よりもまずさきに
トイレを流す水用に、お風呂に水を入れ始めた。
(これは後で本当に役立った)

同時に台所に走り、家にあるだけの鍋やポットに
水をためた。
備蓄してある飲み水は、2ℓ入りのが日本。
500mlが5本。
他にも清涼飲料水の買い置きもあるし
遠くのコンビニに行けば飲料用は何とかなると思ったので
こちらはそれほど心配しなかった。

予告通り断水が始まってから気がついたこと。
人は一日に、無意識のうちに何回手を洗うものなのか。
掃除をした後、猫のトイレを綺麗にした後
ゴミ袋をゴミ捨て場に持って行ったあと。
ちょっと外に出かけて帰って来た後。

結局近所の店に、ウェットティッシュを買いに行った。
水一杯飲んでも、グラスを洗えないため
ついでに紙コップも買った。


午後5時半すぎに取水が再開されたため
断水騒ぎは半日で終わった。




今日の断水での反省点
*常にウェットティッシュを常備すべきであった
*まだ水が出ている時点で米をといで炊けるだけ炊くべきであった
*かびがはえるからと、前の晩に風呂水をぬかず
 翌日掃除するまで、ためておくべきであった


d(-_☆) グッジョブ!!私!だった点
*トイレ流し用の水を風呂にためたこと
*常に冷凍ご飯を茶碗5杯分はストックしてあったこと
*水、その他飲料のペットボトルを5-6本買いだめしてあったこと
*ネットで周辺のお店の営業状態を調べ
 ららぽーとは井戸水使用のため
 飲食店を含む通常営業だとわかっていたこと
 (最終的に食事とトイレは確保できると知っていたのでパニクらずに済んだ)





たった半日の断水でしたが、便、不便を通り越して
不安にかられました。
大震災時に長期間断水を強いられた皆様のご苦労が
ようやくわかりました。
「湯水のように使う」は、無駄を指摘する諺ですが
水が豊かな日本に生まれ育ち
水のありがたさがまったくわかっていなかった事を再認識です。
電力と同様、今後は水も大切に使おうと思います。







ここから先は笑ってやってください。


柏市水道局は頑張りました。
市民の立場に立って、できる限りのことをしたと思います。
柏市民で良かった!

・・が、私が住んでいる新築マンション。
ド田舎のくせに結構高かった○井のマンション。
それもうちの棟のポンプだけがイカれて
復旧の予定立たず。
オットケーーーーー!!!




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