ハイ。今日も無駄に長いです。
お忙しい方、これにて失礼。

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「専業主婦願望」を持つ若い女性が増えているという記事を
あるサイトで目にした。

「今の仕事を辞めたい」
「働きたくない」
「好きなときに寝たい」
「日中テレビを見ていたい」

以上が主な理由だそうだ。

放送大学での私の研究項目は「主婦研究」。
本来は○○族のような民族研究をする文化人類学的視野で
主婦研究をした。
卒論のテーマは「現代社会におけるミドルクラス主婦のライフコース」。

現代の主婦はもはや家事の担い手ではない。
ご飯を炊いたり、おかずを作ったりするために
火の前から離れられなかったり
洗濯物をごしごし手で洗ってゆすいで干した時代に比べ
家事にかける労力は数十分の一で済むはずである。
しかしながらその事が、主婦を肉体労働者ではなく
頭脳労働者に転換させたと私は思っている。

私が考える現代の主婦の役割は、生活マネージャーである。
成長期の子供やメタボの危険のある夫の栄養に気を配り
子供の教育のための情報を集め
ご近所や学校などのコミュニティと付き合い
家族の生活を整える。
仕事を完璧にこなしても誰からも評価されず
家事という仕事は終わる事が無い。
言うなれば、昇進もボーナスも無い長時間労働だ。

専業主婦になるとしたら、最初から
看護士や幼稚園教諭、保育士、キャビンアテンダントなど
人のお世話をする事に自らの幸せを見出すような素質を持った人にしか
堪えらえないのではないだろうか。
主婦業はそれほど簡単なものではないのだ。
日中テレビを見ていたり、好きな時に寝たいと答えた人は
「ドラえもん」の、のび太の母を思い描いていたのだろうか。

少なくとも、中学や高校の英語くらいできない人間には
かなり難しいと思う。

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今日言いたかったのはココ!


ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-) ゼンリョクダッシュ







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