帝王切開を英語でcaesarean sectionという。

ローマの帝王シーザー(カエサル)が
この方法で生まれたと言う説があるので
日本語訳は帝王切開になったという。
そして私は二人の息子を帝王切開で産んだ。
理由はただひとつ。
子供の頭が大きかったから。

夫の家系は代々大きく生まれる家系のようで
4000グラム越えの赤ちゃんも珍しくなかったそうだ。
夫自身も3800グラムで生まれているが
私は2950グラムという標準または小さめに生まれた。
そして私達夫婦の第一子は
体重は3000グラムだが
頭の大きさに限れば4000グラム級と言う
いわゆる頭デッカチな胎児だった。
(その後長男も次男も普通のバランスで育って良かった)

予定日が近づいて、帝王切開を進められた時
私は主治医に夫の立ち合いを希望した。
もとはと言えばあの男のせいで帝王切開になる私。
なぜ私だけが麻酔され、体を切られなければならない?
医師は渋い顔をした。

病院「あまりお勧めはしませんねえ。
  手術ですから、衝撃が大きいかも知れません」
雪「だったら尚更お願いします!」


結局私の願いは聞き届けられず
私は夫の立ち合いがないまま
二人の息子を帝王切開で産んだ。

未だに納得できない。
やはり、何とか医師を説得して
修羅場を見せてやるべきだったと今も思うむっ






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