ダーリンが仕事関連のドキュメンタリーを見ている。
ダーリンは仕事が大好きで
読む本の殆ども仕事関連だ。

出会った頃、ダーリンはいつも熱く語っていた。
ある部署に入るのが夢だと。
そしてそこで、いろいろな原因を解明し
二度と同じ事が起きないよう
人々の安全のために働きたいと。

結婚して数年の共働きを経て、子供ができ
二人のうちどちらかが
仕事の方向性を変えなければならない時が来た。

私は考えて、考えて、考えた。
私にも働く人間としての夢があった。
でも、彼の夢が多くの人々のためになるものであったのに対し
私の夢は、単なる自己満足でしかなかった。

そして私は仕事をやめた。
それ以来、夫の仕事がスムーズに進むように
裏方に徹して生きてきた。
私ほどの女を妻にした夫は
その後サクサク昇進し
前から行きたがっていた部署に
希望すれば入れるほどのポストについた。
そして私は言った。


雪「そろそろ○○に移れるんじゃありませんか」
パンダ「え?何?ああ・・。そんな事言ってた事もあったねえ」




はぁ? щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!






アタシの人生を返せーーーー!プンプンプンプンプンプン









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