「少なくとも関東近県には、入れる大学はありませんよ」
バカ息子1が高3だった時、三者面談で
担任から言われた最初の言葉がこれだった。
担任の先生には担任の先生なりの立場があり
そして、精一杯自分の仕事をしたのだと思う。
だが、与えられた30分の中で
「この大学に行きたいのなら、こうしろ」とか
「今、君に足りないのはこれだ」などという
建設的な意見は全く聞けず
ただただ、あまりにも分不相応な夢を見ている息子に
現実を知らせる言葉だけを繰り返された。
情けなさ、先生への怒り、息子に対するもどかしさ
いろんなものが重なって、面談の途中から涙をこらえきれず
結局は吐き捨てるように
「私の息子には夢を追いかける権利があります」と
言い放って、面談室を後にした。
そして現役では、先生の予想通り全滅。
浪人して迎えた二度目の受験も再び全滅。
本人がどうしてもやりたいと言うので
呆れ返る他の家族を説得して二浪目。
胃潰瘍になり、血を吐きながらも
ようやく、第二志望の中堅私立大学に受かった。
あれから四年。
今日、彼は、某、山の近くの国立大学大学院から
合格通知をもらった。
夢はかなうものじゃなくて、かなえるもの。
奇跡は起きるものじゃなくて起こすもの。
そういい続けて来た私なのに
息子の現実の前に、いつも不安を感じていた。
「高望みしないで身の丈で生きていっておくれ」
「適当なところに就職すればいいのに」
口には出さなかったけど、何度考えただろう。
今日私は息子から、母として、人を教える講師として
大切なものを教えてもらった気がする。
息子の挑戦は、始まったばかり。
これから皆様の税金で勉強させていただきながら
いつか、夢を現実にし、人様のお役に立てる人間になってほしい。
受験生に告ぐ。
夢を見よう。
それも特大級の大きな夢を。
それをかなえるのはあなたなのだから
誰にも邪魔させてはいけない。
バカ息子1が高3だった時、三者面談で
担任から言われた最初の言葉がこれだった。
担任の先生には担任の先生なりの立場があり
そして、精一杯自分の仕事をしたのだと思う。
だが、与えられた30分の中で
「この大学に行きたいのなら、こうしろ」とか
「今、君に足りないのはこれだ」などという
建設的な意見は全く聞けず
ただただ、あまりにも分不相応な夢を見ている息子に
現実を知らせる言葉だけを繰り返された。
情けなさ、先生への怒り、息子に対するもどかしさ
いろんなものが重なって、面談の途中から涙をこらえきれず
結局は吐き捨てるように
「私の息子には夢を追いかける権利があります」と
言い放って、面談室を後にした。
そして現役では、先生の予想通り全滅。
浪人して迎えた二度目の受験も再び全滅。
本人がどうしてもやりたいと言うので
呆れ返る他の家族を説得して二浪目。
胃潰瘍になり、血を吐きながらも
ようやく、第二志望の中堅私立大学に受かった。
あれから四年。
今日、彼は、某、山の近くの国立大学大学院から
合格通知をもらった。
夢はかなうものじゃなくて、かなえるもの。
奇跡は起きるものじゃなくて起こすもの。
そういい続けて来た私なのに
息子の現実の前に、いつも不安を感じていた。
「高望みしないで身の丈で生きていっておくれ」
「適当なところに就職すればいいのに」
口には出さなかったけど、何度考えただろう。
今日私は息子から、母として、人を教える講師として
大切なものを教えてもらった気がする。
息子の挑戦は、始まったばかり。
これから皆様の税金で勉強させていただきながら
いつか、夢を現実にし、人様のお役に立てる人間になってほしい。
受験生に告ぐ。
夢を見よう。
それも特大級の大きな夢を。
それをかなえるのはあなたなのだから
誰にも邪魔させてはいけない。
