旅の疲れと、旅先で目にしたものの衝撃に
正直、落ち込んでいた。

こわばる体に喝を入れながら
電車を三本乗り継いで教室に。

授業を進めながら、心も体もほぐれていくのがわかった。

私たちの世代がぎりぎりまで頑張ったら
その次は私の生徒さんたちの世代が、必ず引き継いでくれる。

日本は必ず復興する。

そう願っているわけでも、信じているわけでもない。





それを私は知っている。