昨日の授業中

他の子より一足早く内部進学を決めて

ゴリラとともに去年の年末で卒業していった

W大に進んだE君、別名ソーメンダイスキが遊びに来た。

(心から素麺を愛す彼のメアドがまさにソーメンダイスキだったから)


携帯が壊れてしまい、情報が飛んだので

メアドを教えてほしいと

「授業中にスミマセン」と私や生徒に何度も頭を下げ

そそくさと帰る時にも

「授業の妨害をしてスミマセン」と頭を下げて行った。


大学生の貫録と、自由を満喫している喜びと

何らかの責任の重みに耐える人間特有の

良い顔をしていた。

そして彼もまた。ついこの間遊びに来た

福岡のK同様幸せのオーラを発していた。


講師生活14年の間に、一番の問題児をあげろと言われたら

間違いなく彼はTOP3に堂々の入賞だ。

そして、男子の中では最も「弟子認定」に近いほど

苦しんだ人でもある。

認定に至るほどには、結局苦しまなかったけれど。



今まさに地獄の真っ最中の受験生に

ソーメンダイスキのこの姿を見せてあげたい。

明けない夜は無い。終わらないトンネルは無い。

それは、幸せそうな彼の姿が証明する。


そんな彼も、今では立派な大学生になり

バイトで家庭教師をしているという。

単に器用に勉強ができる人より

いろんな面でよっぽど良い教え方ができると思う。




今や教えるという立場で同業者になったソーメンダイスキに

私から贈る言葉。




「一度、自分のような生徒を持って

私の苦労を思い知れ!!!」

べーっだ!べーっだ!べーっだ!べーっだ!べーっだ!