昼間の暑さが一段落した夕暮れ時
近所にウォーキングに出かけた。
大きな公園の前を通って、某国立C大学の果樹園の横を通って
某超有名国立T大学の外国人用学生寮の横を通って
県立高校のグランド脇を通るいつもの道。
夕焼けが夜の暗さに包まれつつあるグランドで
野球部の生徒たちが一列に並んで校歌を歌っていた。
7月に始まる夏大会に向けての心の準備だろうか。
やはり野球部だった下の息子の夏を思い出した。
そして、現在私のクラスにいて、最後の追い込みをしている生徒たち。
過去、私のクラスにいた、それぞれの部活に高3の夏を捧げた生徒たち。
私にはまったくなじみの無い校歌なのに
これから熱い夏を過ごすであろう彼らを思い
過去や現在のいろんな生徒の事を思い
しばらくフェンスの横に立ち尽くしたまま、固まっていた。
(実際には、泣いていた。年を取るってイヤだ。)
受験産業に生きる私が言ってはいけない言葉なのかも知れない。
でもやはり、私は言いたい。
部活に生きる人が好きだ。
何の計算もせず、ただやりたいから
高3の夏のギリギリまで、部活に没頭する人が私は好きだ。
受験というスタンスから言えば
おそらくとてもリスキーなのだと思う。
でも、人生80年のスタンスで考えれば
彼らは間違いなくとても貴重な時間を送っている。
一度しか無い18歳の夏。
あなた方がどんな過ごし方をしても
決して後悔してはいけない。
受験勉強に専念するのが人より遅れても
結果的に遠回りする事になっても。
18歳の熱い夏は、決して色褪せない。
近所にウォーキングに出かけた。
大きな公園の前を通って、某国立C大学の果樹園の横を通って
某超有名国立T大学の外国人用学生寮の横を通って
県立高校のグランド脇を通るいつもの道。
夕焼けが夜の暗さに包まれつつあるグランドで
野球部の生徒たちが一列に並んで校歌を歌っていた。
7月に始まる夏大会に向けての心の準備だろうか。
やはり野球部だった下の息子の夏を思い出した。
そして、現在私のクラスにいて、最後の追い込みをしている生徒たち。
過去、私のクラスにいた、それぞれの部活に高3の夏を捧げた生徒たち。
私にはまったくなじみの無い校歌なのに
これから熱い夏を過ごすであろう彼らを思い
過去や現在のいろんな生徒の事を思い
しばらくフェンスの横に立ち尽くしたまま、固まっていた。
(実際には、泣いていた。年を取るってイヤだ。)
受験産業に生きる私が言ってはいけない言葉なのかも知れない。
でもやはり、私は言いたい。
部活に生きる人が好きだ。
何の計算もせず、ただやりたいから
高3の夏のギリギリまで、部活に没頭する人が私は好きだ。
受験というスタンスから言えば
おそらくとてもリスキーなのだと思う。
でも、人生80年のスタンスで考えれば
彼らは間違いなくとても貴重な時間を送っている。
一度しか無い18歳の夏。
あなた方がどんな過ごし方をしても
決して後悔してはいけない。
受験勉強に専念するのが人より遅れても
結果的に遠回りする事になっても。
18歳の熱い夏は、決して色褪せない。
