珍しく上の息子から頼みごとをされた。

珍しいなんてもんじゃない。
母の日の記事にも書いたけど
上の息子は、決して人に助けを求めない。
手負いの獣のような息子。
どんなに手伝ってやりたくても
決して手伝わせようとはしなかった彼からの頼みごと。
おそらく彼を産んで以来初めてかも。

理系大学4年生で、大学院進学を決めた息子のような子もいるし
そうではない子は現在、就職戦線真っ最中。
同じ研究室の仲間が明後日外資系を受けに行くのに
英語でのプレゼン原稿作りが思うように進まないから
手伝ってやってくれないかとの事。

おそらく、息子自身のことだったら
彼は私には頼まなかっただろう。
そういう子なのだ。

長男からの初めての頼みごと。
母としては嬉しく、英語の講師であったことを喜びながら
いそいそと作業。
微熱がある事なんて、会社の仕事がたまってる事なんて
まったく気にならない。


どんだけ親バカなんだ、私・・・ニコニコ



わけのわからない専門用語を時々息子に聞きながら
(彼は工学部機械科)
2時間ほどで作業を終えて、添削した原稿を息子のところに持っていく。


「ありがとう」

(≧∇≦*)イヤ~ン 母は天にも上りそうだよ~。

それを見ていたわが夫。
「俺も来月英語のテストがあるんだけど」
「ええ、教えますよ、有料で」
「息子はタダで俺は有料か?」

何度この会話を繰り返しただろう。

可愛い息子と夫を秤にかけたら
どっちが重いかは、世の母親たちに聞いてみるがいい。

所詮夫は他人なのだべーっだ!