九州に住む友人からCDが送られてきた。
[SONGS FOR JAPAN]
レコード会社の枠を超えて、東日本大震災のために
数々の名曲が収録された2枚セット。
売り上げは全額赤十字に寄付されるということ。
これがまあ、本当にゴージャスな面々。
ビヨンセ、ボブ・ディラン、ジャスティン・ティンバーレイク
レディ・ガガ、クイーン、エンヤ、etc...
そして一枚目のトップを飾るのは
ジョン・レノンのイマジン。
10年ほど前、ショッピングか何かに行く途中だったと思う。
国道357をびゅんびゅんかっ飛ばしながら運転していた時
突然ラジオからこの曲が流れてきた。
ジョン・レノンは別に好きではなかった。
「 Let it be」は結構気に入っていたけれど
イマジンというこの曲はちょっと地味で
嫌いではないけれど、別にどうでもよい曲の一つだった。
なのに私は、イマジンが流れてきた瞬間
なぜか涙がダーーー!!!![]()
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状態になった。
Imagine all the people living in hands in hands
若いころ聞いたときは
「ケッ・・・できるかー!」くらいの気持ちだったのに
長い年月を生きてくる間には
女だから、日本人だから、おばさんだからと
差別されたこともあった。
いろんな理不尽に粉砕され、それでも立ち上がって生きてきた。
その日々を、この曲は思い起こさせ
そして温かく包み込む。
ホワイトクリスマスと同様
必ず英語で歌われなければならない名曲のひとつ。
そして今、この記事を書きながらも
イアフォンから聞こえてくるジョン・レノンの歌声に
涙がダーーーー!![]()
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なのである。

