受験生に正月は無い。
合格して自らの力で正月を作るのみ。
・・と言ったら厳し過ぎると感じるでしょうか。
でも、事実です。受験を乗り切れるかどうかは
この年末年始にかかっています。
私の生徒さんの中には、年末年始をはさんで
偏差値が10以上上がった人が、過去に多数いたことを
つけ加えておきます。
英語関連でしか助言できませんが、
①年末年始は、勉強時間を普段の最低2割増しにする。
②長文問題を中心に問題をやりこむ
生徒さんには、この二つをアドバイスしています。
①に関しては、一日の生活をざっと表に書き出し、余っている時間を見つけ
そこを勉強時間にあてる。
ギリギリのようでも、食事に1時間とっていたら
30分で済ませて 残りを勉強時間にする
お風呂に入ってから寝るまでの 「ボーッ」と過ごす時間も
使える時間にするなど、 工夫次第で時間を取る事は可能です。
②は、あくまでも基礎ができている人です。
長文問題をやりながら、単語や熟語が確かではなく
「単語集のあの辺に載ってたなあ・・・」くらいのレベルなら
もう一度単語、熟語、文法を徹底して覚えなおすことをお勧めします。
問題をやるといかにも勉強した気分を満喫できますが
基礎無くして得るものはありません。
「知っている」ことと「使えること」は違います。
200%詰めなければ100%使う事はできないのです。
年末年始は、使える基礎力を身に着ける最後のチャンスです。
一緒に頑張りましょう。
