こんにちわ。

いよいよ、みなさん、あと9時間もしないうちに2013年が終了します。

なんだかドキドキしませんか?ぐふふ(/ω\)

こころ(落ち着こう)





突然ですが、みなさんはスーパー台風というものをご存知ですか?
スーパー台風とは、僕もつい最近知って興味を引きつけられたので皆さんにも紹介しようと思います。
既存の台風の強さの階級のどれよりも勢力が大きい、きわめて強い台風。定義にもよるが、最大風速がおおよそ毎秒70メートル前後かそれ以上の規模のものを指します。

いわゆる「台風」の定義は、最大風速が毎秒17.2メートル以上に発達した熱帯低気圧、です。最大風速による階級の区分があり、「強い台風」「非常に強い台風」「猛烈な台風」の順に最大風速が強くなる。スーパー台風は、猛烈な台風の定義にも当てはまらない強さを持つ台風であるといえます。


11月8日、台風30号(ハイエン)がフィリピンを直撃し、甚大な被害をもたらしました。

日本の気象庁によると、台風の勢力は上陸時点で中心気圧895hPa、最大風速65m/s、最大瞬間風速90m/sとされ、上陸した台風としては観測史上例をみない猛烈なものだそうです。

(THE PAGE,yahooニュース 参照)

地球温暖化が進むにつれてスーパー台風が発生し、日本への襲来もあり得るかもしれません。


ニュースや記事を見る限りこうなっていますが、実際どうなんでしょうか。

すごく気になります。