大きいサイズでアップロードできず、見にくくて申し訳ないのですが、右の矢印がキガリ、左の矢印がルチロ郡です。その間には山脈があり、これが、コンゴ―ナイル分水嶺です(分水嶺は南のブルンジにもずっと続いています)。キガリからルチロへ行こうと思うと、この山脈を越えていかないといけないのですが…

 

いたるところ、土砂崩れ。

もちろん政府は何もしていないわけではなく、

こういう壁も見受けられるのですが、上の真ん中の写真のように、壁ごと壊しているような土砂崩れもありました。

正確な情報はありませんが、ルハンゴ郡へ行った時よりも、段々畑ではなく、急な傾斜にそのままバナナを植えているような畑が多いように見受けられます。また、段々畑にしているところでも、段に傾斜が結構残っているように見えました。

 

こんな景色を見ながら山を越えていくと、そこは!

キブ湖!

コンゴとの国境になっている湖です。

そして、着きました。ルチロ郡。郡庁舎はキブ湖のほとりに立っていて、会議室の窓からは絶景のキブ湖が眺められます。でも、職員の方は見慣れているからか、もったいない、カーテンを閉め切ってお仕事されていました。

 

ルチロ郡の道直しサイトは、おそらく、今期最大の難所ではなかったかと思います。

 

土管も埋めて、車でも越えられる造りの道路を横切る水路を作り、道路わきの斜面にも水路を作って、そして、ここまで整備できたのです。

 

とてもお忙しそうだった郡知事にもお会いできました。COREのプロジェクトについてもよくご存じで、感謝の言葉いただきましたが、お忙しいからか、他郡のように、質問をたくさん受けたり、ご意見をいただいたり、ということはなかったので、もう少し、関心をお持ちいただくにはどうしたらよいかな、などと考えています。こういう場所でこそ、COREのプロジェクトがとっても活きるのに!

 

組合の皆さんはとっても一生懸命です。郡政府が道路整備の事業を発注してくれるまでの間、黙って待っているわけにはいかないと、食堂経営を計画中でした。もう場所も抑えてあるとの事で、今度訪問したときは、是非そこでランチができるとよいなと思っています。

 

実は、今回のルチロ郡訪問、私は途中でひどくおなかを壊してしまい、冷や汗びっしょりで帰宅しました。村の皆さんも心配してくださいました。ありがとうございました。薬を持って走ってきてくれた村の診療所の看護師さんにも心から感謝します。この村の診療所は車が通れないところにあることも実体験しました。COREの技術が広まって、そういったところへのアクセスも良くなっていくことを心から願っています。

 

⋆写真が見にくくて申し訳ないです。ブログへのアップロードのコツをもっと学ばないといけないですね。

 

来年のプロジェクトは、今回超えてきたコンゴ‐ナイル分水嶺のまさに中!ギシュワティの森での施工です!雨の多い山の中です。

ルチロ郡政府へのフォローアップも継続しつつ、地理的に難かしい場所での活動、頑張っていきますよ!

 

先日、読んでくださった方からコメントを頂きました。とっても嬉しかったです。皆さんのコメントお待ちしております!(注: 「写真が見にくい!」以外でお願いします。努力してますのでお許しください。)