一年前に父親が死んだんだが、
最近になってマンションを相続することとなった。
ちなみに父親は、
俺が小学四年の冬ごろに我が家を離脱して、
マンションを購入していた。
今思えば、
なんてくそやろうだとおもう。
なぜなら当時俺は母親にこの家は貧乏なのだということを洗脳されていた。
子供って、純粋でいい奴なんで、
それなら欲しいものを欲しいと言わない方がいいよなって判断して色々と我慢していた。
それはそうと、
来月に500万くらい相続金が入る。
正直おれはお金に困ってない。
このお金を母に全部あげて、母が死んだ時にお金が残っていたら相続するくらいでいいのかと思っている。
でも、それはダメだと母がいう。
人が死んで金が入る。
自分で稼いだ金でもなんでもない。
だから多少の気持ち悪さがあって、この金を使うことがためらわれる。
でも、このためらいってぶっちゃけいらないのではないかともうように最近なっている。
特に使い道がないので考える必要もないのかもしれないが。
なぜそう思うか。
そもそも日本に生まれたこと。
このことにいちいち卑しさを感じないだろってことだ。
日本に生まれたのは自分の力でもなんでもない。
日本は恵まれている。今こうしてブログを書いている間も新幹線という超特急電車に揺られている。
このくそ早い電車のせいでどれだけの人が、
無駄に仕事をしなくちゃいけなくなったか。
それはそうと、
とにかく生きる環境やお金は天下の巡りものだ。
ありがたく大切に使うことが善なのだと思う。
そこで使わないのは誰のためにもならない。
自分はついているんだとおもって、
品良くこのお金を使っていこうと思っている。