今朝明け方かな、湘南地方は一番台風の影響が強かったんですが

名残で雨風が強めのシャワーのように降るなか

図書館→→ミスド  と出かけ、いつもの過ごし方です。




「こんな嵐のなか なんで出るねん!」と一人ツッコミ入れながら(笑)




やっぱり基本、お外&いつもの過ごし方が好きです。




さて、先日ちょっと書いた娘がアメーバの写真投稿アプリ(モノ・グラファー)に投稿してる話の続きですが

私もようやく彼女の投稿写真を見ることが出来

「、、、イマイチやな、、、」と思って(笑)




んでも引き続き「ステキ!」「ファンになりました!」などの反応あり

娘もたまに投稿してまた反応あり

私は内心「なんでやろ?」と思ってました。




↑↑娘のもらう良い評価に  「なんでやろ?」  も無いもんですが(笑)




昨晩、娘がいじってる画面をチラリと見たら→→全体の順位のエライ下のほうで(笑)




私は「なーるほど」と一人合点。つまり↓↓



①娘の作品はやっぱり全体のなかでの優れた物ではないのだけれど

たまたま目にした方々が「あら、ちょっといいわ!」てなもんで、気軽に良い反応をくれてるんだわ、と。

つまり皆さん  気軽な交流 ってのも楽しんでるってことなんだわ、と。




②①のように考える私は、何かをするときに

「優秀さ」や「卓越したオリジナリティ」や「順位」などをやはり

最優先するんだな、と再確認しました。




「やりたいからする」「楽しいからする」「気軽な交流OK!」なんて発想は

あとから気づく、、、みたいなアタマで(笑)




③だから確かに興味があっても新しいことが気軽に始められないし

頑張って始めたあとにちょっと上手く行かないと止めてしまいがち、、、

「順位」「優秀さ」「評価」「認められているかどうか」が最優先にくるアタマだからなんだね、私。




そんなわけで①②③は私の気付きのお話だったんです。娘の話から始まったのにね、、、すみません(笑)




ちなみに、娘には「順位」や「評価」についての意味付けのような話は、小さい頃からあまりしてません。




「楽しいからやる」「楽しいから続ける」「楽しくて続けてきたから上手くなってきた」「だから評価も付いてきた」

のような循環になるといいなあと思って。




「良い評価ありき」だと苦しくなるよね、、、色々。




私、今でもすぐ苦しくなるもん!(笑)




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