私にとって


良い評価をして欲しかった人から


良い評価をされなかったということを





飲み込みなさい、、、





とだんなが言った。





その人にとって

私は価値が

なかったんだなあ。





価値がなかったんだなあ。





う゛う゛

悲しいなあ

(T_T)





私はその人から一目置かれたかったんだなあ。





途中まで大切にされていたけど





途中からかわったなあ。





私の接し方が気に入らなかったのだなあ。





私の接し方?





う゛ーん、





自分では悪くないと思ってるけど、、、





そうだよね、





その人にとっては良いものじゃなかったんだな。





では、

私がその人にとって良いと思ってもらえるように

自分をかえるか?





と言えば





そんな気はサラサラない訳で(笑)





つまり、私はやっぱり私が良い訳だ(笑)





だから





私の良さは、わかる人だけにわかってもらえばいい◎





と言うことを





私は選んでいる◎





という訳だ。





でも⇒⇒悲しい(T_T)





↑↑↑しつこいね(笑)





何故、しつこいのか?





つまり





私は良い評価が欲しい人なんだな。





基本、

いつも良く評価されたい。

価値を持たれたい。

一目置かれたい。





そういう人なんだな。





そこのところをハッキリさせてこなかったから





だから、ずっと引きずってるんだなあ。





良い評価が基本、いつも欲しい私は

評価が欲しい相手から良い評価がもらえないとき

とってもとっても

悲しいんだなあ(T_T)





悲しいんだなあ(T_T)





でも、そういうことはしかたのないこと、

人の関わりの自然の流れ、

成り行き。





私も常に相手を見てる。





また





私は良い評価をもらえるよう

自分をかえたい訳でもない。





そう繰り返し唱えて





悲しみがいつのまにか消えてるといいなあ。