気にしない、気にしないと





実家の母は私に言うの。





気になるから





他人には言わないようなナイーブな話を





ママにしてるんですけど
(-_-)





話を理解したうえで、励ますように言う





気にしない、気にしない





ではないの。





残念なことに





ママはハッキリ私に言います
↓↓↓





「私にはそんな繊細な話はわからないよ」





そうか、、、





いくら家族とはいえ





話す内容により

話す相手は

かえるべきだったね。





そうだ、期待した私がおバカ、





私の判断ミス。





母に甘えたい、理解して包んで励まして欲しいと思う自然な欲求を





多分小さい頃から繰り返し満たされないで





来たのだろうなあ、私。





自然な欲求だから





おバカで甘えたい私は





繰り返してしまうのだなあ。





私の話を理解してもらえた喜びなんてのは





親とのあいだでは





ほとんど皆無なのだなあ。





私が人とお話をするとき





理解してほしいけど





理解はされないんだろうなあと





軽く、でもこびりついてる諦念のもと





話してるのはそういうわけなのでしょう。





そうだから





コミュニケーションを欲していても





コミュニケーションがコワイのでしょう。





だからといって





何もない。何もしない。





ただ私のコミュニケーションがそういう成り立ちなだけ。





ただ





娘にそれを

引き継がないように

努力するだけ。





今日も私のくだらない呟きにお付き合い頂き誠にありがとうございました(^O^)/