山下久明さんが書かれたものです。ただ今、半分くらい読み終えたところです。
歯科の先生ですが、サルとヒトとの違いとか、どうしてヒトは二足歩行を
始めたかとか、頭の重さと背骨の関係とか興味深い内容が多いです。
しかし、タイトルが私たちが考えている『背筋は伸ばせ!』とは逆の
事なので、あれっと思う方も多いかもしれません。背筋を伸ばさないで、
どうするの?と考えてしまいます。しかし、よく読んでみると、おそらく
山下さんがおっしゃりたいのは、背筋を反らずに、ニュートラルにという
ことではないかと今のところ思います。続きを読んでまた内容をアップします。

浅田真央ちゃん、厳しいSPの結果になってしまいました。練習ではできる
けれども、本番になると何かが違う事は、他の多くのアスリートでも
よくあることだと思います。
私は試合中にあまり緊張という事がありませんでした。それは、練習が
ユニチカは恐ろしく厳しくて、試合はとても楽だったのです。今は昔ほど
練習はしません(すみません、浅田真央ちゃんやオリンピッククラスは
練習しているのかもしれませんが)。
私がトレーナーとして訪れた多くのチームは試合以上に緊張感のある
練習を見た事がありません。練習しない事により、昔に比べ、選手寿命は
長くなっているように思います。それは経験を積めるという意味では
アスリートにとって、良いことかもしれません。そうすると、短い練習で
試合よりも強い緊張を経験するか、若しくは、試合の緊張を解ける
テクニックを持っていなければなりません。
昭和医科大の名誉教授である本間先生の呼吸筋の緊張をとると、精神的な
緊張が和らぐ事をつきとめられています。
浅田真央ちゃん、今日もあるけど、次のオリンピックで金メダルを
とって有終の美で終わって欲しいです。呼吸で精神的ストレスを
ぜひ、打破できるようになってもらう必要がありますが。