ゴルフマンがない! | 稲葉のブログ

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ゴルフトレーニングなど、ATCとしてお奨めのトレーニング、リハビリ方法のご紹介です。

先週末に伊那市を訪問した事はお伝えしました。伊那市には桜で有名な
高遠城公園があります。そして、ゴルフ人には知られている『弘妙寺』
があります。このお寺はゴルフ寺と呼ばれており、地名の高遠町という
名前から「高い」「遠く」へポールを飛ばすという飛距離アップと
して祈願されてる方も多いのです。私はゴルフをしませんが、このお寺の
お守りをもらっています。

伊那市に行くには新宿から高速バスがもっとも便が良いので、いつも
利用しています。途中のサービスエリアで以前見た事のあるおまんじゅうを
トータルゴルフフィットネスの皆様にと思っていました。行きは重いので、
帰りに買おうと思っていたところ、帰りの休憩サービスエリアでは、
『ゴルフまん』がないのです。え~!同じサービスエリアなのにと
店員に聞いたところ、上りと下りでは経営が違うので、入っている
お土産のお店も違うとの事。がっくりでした。

TPIのテキストに久しぶりに戻ります。膝の損傷に関してだったと思います。
膝の損傷に関しては、アライメントとグルコサミンが効果的と話し
ました。膝の損傷は様々ですが、その中で、ゴルフではやはり多いと
思われる『半月板の損傷』について触れていますので、それを紹介します。

半月板の損傷をテストする方法はごまんとあります。その中で、一番
ポピュラーなものが、”McMurray's Test"です。私ごときの技術では
このテストだけでは判別が難しく、その他のものを合わせて行わないと
なりません。それでも判別率が悪いように思います。私の技術がないと
いう事も否めませんが、選手のサイズが大きいと、例えばフットボールの
ラインマンなんかだと、脚も当然大きくて重いので、左腕に少々問題が
ある私には結構難しい問題がありました。

結局はMRIたよりになっていました。しかし、TPIのテキストに(2年は
開けていない)載っているではありませんか。判別精度が高いテスト法が。
『Thessaly Test』というものです。もっと早くに開いておくべきでした。
日本の皆さんはご存知かもしれませんが、私は勉強不足で初めて見ました。

私のような方々のために解説します。
被検者は立位で、イラストのように両手を持ってサポートしてもらいます。
膝角度5度、20度の状態をそれぞれ、つま先をIn とOutにし、身体を
膝をローテーションさせようとします。この時に膝内にロッキングや
痛み、違和感がないかテストします。

94% の medial meniscal tears 、 96% のlateral meniscal tearsが
わかるということで、かなり精度の高い半月板の判別法となるらしいです。
詳しくは英語ですみませんが、以下のサイトをチェックして下さい。http://www.gpnotebook.co.uk/simplepage.cfm?ID=x20060607131525027790
このテストも通常と同様に損傷のない膝から行って下さいね。

TPIのテキストも良い事を教えてくれるのだなと思いました。もっと
早く見ていたら良かったのにと少々後悔しています。まあ、ほとんどの
セミナーや講座は参加した後は、一度もその資料に目を通さない私だけ
なのでしょうかね?

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