今日、初めて鍼を打ってみた。
肩こりやら頭痛やら倦怠感やらをなんとかしたいがための悪あがきだ。
鍼師曰く、僕の体は全体的にハっているそうで、疲れが溜まりまくりなんだそうだ。
まあ、うつで精神状態がよろしくないのが一番の原因だろうけど。
僕は今まで、鍼というものは、ハリネズミのように打ちまくってしばらく放置されるものだと思っていたんだけど、実際はそうじゃないのね。
1本打って、すぐ抜いて、また次を打って。
そんな感じ。
しかも、注射のような痛みを想像していたんだけど、本当にごくわずかに「チクリ」とするだけ。
なんだか逆に物足りない気もした。
鍼と併せてマッサージもしてもらい、全身すっきり。
なんだか本当に体が軽くなった。
これはいい。
・・・と思ったのもつかの間、なんだか頭が痛くなってきて、あわててキオスクで水を買ってタイレノールを投下した。
おかけでなんとか痛みは収まったものの、頭痛の改善も狙って受けた鍼治療の直後だっただけに、ちょっと複雑。
これは僕の勝手な予想だが、いつも夕方に発生する頭痛は、デパスで収まるので緊張型頭痛と言える。
緊張型頭痛は、主に緊張とかストレスで肩付近が血行不良を起こして、それが頭痛に発展するので、血行を促進させれば頭痛は収まる。
当然、鍼やマッサージも有効なはずだ。
だけど、今日は鍼の後に痛みが来た。
ということは、これは片頭痛なのではないかと思う。
片頭痛は、頭の血管が炎症を起こして拡張し、それが神経に触れて痛みを発する。
だから、沈静化させるためには血行を悪くさせる必要がある。(なんか変な書き方だが)
鍼を打って痛くなったということは、もともと今日は片頭痛の要素が揃っていて、そこへ鍼で血行を促進させたが故に発生したものと考えられる。
今日は早めにタイレノールを飲んだので、まあ難を逃れたが、片頭痛の場合、飲むタイミングを逃すと悲惨なまでに痛くなる。
現在は特効薬としてトリプタン製剤があるが(トリプタノールとは別物)、SSRIとの飲み合わせが悪いらしく、僕は飲むことができない。
だから、頭が痛くなってきたら、まず緊張型頭痛か片頭痛をすばやく見極め、薬を飲み分けなければならない。
当然どっちか分からん場合もあって、そんなときはタイレノールとデパスをいっぺんに投下してしまうのだがw
ちなみに頭痛薬と抗うつ剤・抗不安薬の飲み合わせは問題ないらしい。
医師に確認済み。