今日、会社の健康診断の結果が帰ってきた。
なんと肝臓がD評価で、要精密検査。

僕はお酒を飲まないので、今まで肝臓は健康だった。
それが、今年になってGPTが突然66まで上昇。(基準値は35以下)


もう原因は考えるまでもない。
絶対に薬が肝臓をぶっこわしてる。
その上、ドグマチールを飲みながら4ヶ月間ほぼ寝たきりだったので、体重が6kg増加しているから、脂肪肝も考えられる。
どっちにしても薬のせい。

これで精密検査の結果が「薬剤性肝炎」だったりしたら、薬の変更を考えないといけないけれど、今飲んでいる薬は6種類だから、正直どれが悪さをしているか判らない。
ジェイゾロフトを断薬、なんてことになったらたまったもんじゃない。


ググった限りでは、GPT100以下は脂肪肝がほとんどらしいので、あまり心配になることもないのだけれど、それでもなんとなく気持ち悪い。
明日、早速再検査に行くつもりだ。
こういうことは、出来る限り年内に片付けておきたいのだ。


レキソタン











ベンゾジアゼピン系の抗不安薬はこれでもかってくらい種類があるが、多分、一番メジャーなのはレキソタンなんじゃないかなぁと勝手に思っている。

インターネット上でも評判はいいっぽい。

(ちなみにデパスはチエノジアゼピン系)


メーカーはロシュで、この会社はタミフルで有名。


僕は抗不安薬はセルシンをまず処方されたが、どうも効き目を実感できないと訴えたところ

「ではよりシャープに効くお薬を出します」

といって、レキソタン2mgに切り替わった。

(余談だが、精神科医業界は薬の強弱を「切れ味」とか、「シャープ」って表現するのが好きらしい。今の主治医がそう言っていた。)

でも、正直なところ僕にはレキソタンもあんまり効き目を感じることが出来なかった。

前にも書いたが、一時期眠剤代わりに飲まされていたこともあるのだが、これも眠気はほとんど感じられなかった。

でも5ヶ月間、ずーっとレキソタンが処方され続けた。

倦怠感が酷くてなんとかしてほしいといったら、レキソタン1mgが加わった。

多分、最初にかかっていた医師は、よっぽどレキソタンが好きだったのだろう。

僕からすればふざけんなって話だけど。


転院した後は、あっさりコンスタン・デパスに切り替わり、

「ああ、これが抗不安薬か」

と、とても実感した。


多分、レキソタンは僕には全然合わない薬だったのだろう。

精神科系の薬は、効き目が強いからとか、インターネットで評判とか、そういうのは全然アテにならず、本当に個人差が大きいんだと思う。


それと、薬が合わないなと思ったら、積極的に医師に訴えたほうがいい。

効きもしない薬を長々と処方されても、かえって病気は悪化するだけだと思う。

訴えてもあんまり耳を傾けてくれない医師は、とっとと転院するに限る。

ドクターショッピングを推奨するわけではないけど、これは1度痛い目に遭っている僕の率直な意見だ。

10時くらいからダルい。

眠い。

夕方からは肩が痛い。

昨日鍼打ったのに。

どうやら5000円損した模様。

結局耐え切れず3日ぶりにデパス投入。

あーあ。

今日、初めて鍼を打ってみた。

肩こりやら頭痛やら倦怠感やらをなんとかしたいがための悪あがきだ。


鍼師曰く、僕の体は全体的にハっているそうで、疲れが溜まりまくりなんだそうだ。

まあ、うつで精神状態がよろしくないのが一番の原因だろうけど。


僕は今まで、鍼というものは、ハリネズミのように打ちまくってしばらく放置されるものだと思っていたんだけど、実際はそうじゃないのね。

1本打って、すぐ抜いて、また次を打って。

そんな感じ。

しかも、注射のような痛みを想像していたんだけど、本当にごくわずかに「チクリ」とするだけ。

なんだか逆に物足りない気もした。


鍼と併せてマッサージもしてもらい、全身すっきり。

なんだか本当に体が軽くなった。

これはいい。


・・・と思ったのもつかの間、なんだか頭が痛くなってきて、あわててキオスクで水を買ってタイレノールを投下した。

おかけでなんとか痛みは収まったものの、頭痛の改善も狙って受けた鍼治療の直後だっただけに、ちょっと複雑。


これは僕の勝手な予想だが、いつも夕方に発生する頭痛は、デパスで収まるので緊張型頭痛と言える。

緊張型頭痛は、主に緊張とかストレスで肩付近が血行不良を起こして、それが頭痛に発展するので、血行を促進させれば頭痛は収まる。

当然、鍼やマッサージも有効なはずだ。


だけど、今日は鍼の後に痛みが来た。

ということは、これは片頭痛なのではないかと思う。

片頭痛は、頭の血管が炎症を起こして拡張し、それが神経に触れて痛みを発する。

だから、沈静化させるためには血行を悪くさせる必要がある。(なんか変な書き方だが)

鍼を打って痛くなったということは、もともと今日は片頭痛の要素が揃っていて、そこへ鍼で血行を促進させたが故に発生したものと考えられる。


今日は早めにタイレノールを飲んだので、まあ難を逃れたが、片頭痛の場合、飲むタイミングを逃すと悲惨なまでに痛くなる。

現在は特効薬としてトリプタン製剤があるが(トリプタノールとは別物)、SSRIとの飲み合わせが悪いらしく、僕は飲むことができない。

だから、頭が痛くなってきたら、まず緊張型頭痛か片頭痛をすばやく見極め、薬を飲み分けなければならない。


当然どっちか分からん場合もあって、そんなときはタイレノールとデパスをいっぺんに投下してしまうのだがw



ちなみに頭痛薬と抗うつ剤・抗不安薬の飲み合わせは問題ないらしい。

医師に確認済み。

去年のちょうど今頃だった。

僕は悩みに悩んでいた。

落ちるところまで落ちていた。

心療内科に行ったほうがいいと思い始めていた。

嫁と一緒にクリスマスツリーを飾ったり、友達を呼んでパーティーしたりしていたけど、内心では全然楽しめていなかった。


それから1年が経った。

まだ完治はしていない。

ブログを書けるくらいは回復したけれど、それはほとんどが薬の力であり、多分僕の脳内はまだボロボロのままだと思う。


でも、それでも、今年のクリスマスは去年よりも楽しいと感じている。

嫁と二人きりのささやかなパーティーだけど、去年よりずっとずっと幸せに感じている。


今日は夕方からのいつもの落ち込みは来なかった。

多分、これはサンタからのささやかなクリスマスプレゼントなんだと思う。


僕は生きていける。

うつ病は必ず治る。

そう信じて。



メリークリスマス。