よく、ネット上でカフェインとSSRIの相性の悪さについて取り上げられているが、特にルボックス(デプロメール)との相性は最悪らしい。
ルボックスはカフェインの代謝を阻害する作用があり、そのスピードが5倍遅くなるというのは有名な話。
知らない人のために解説すると、
例えば、1日5杯コーヒーを飲む人がいるとする。
通常はその5杯分のカフェインはその日のうちに代謝→排泄されてしまうが、ルボックスを飲んでいると代謝するのに5日かかってしまう。
そして、5日後には5杯×5日=25杯分のカフェインが体内に溜まる。
1日のカフェイン摂取量が多い人ほど、5日後の体内のカフェイン量は増加する。
というわけだ。
この話が本当かどうかはよく分らない。
メーカーも医師も何も言わない。
でも僕は、デプロメールを飲んでいる間は、一応カフェインを控えていた。
入眠剤を飲んでるのにカフェインをとるというのもおかしな話だし。
その後、1ヶ月足らずでデプロメールは中止となり、ジェイゾロフトに切り替わったが、このとき念には念を押す感じで医師にカフェインについて尋ねてみた。
ジェイゾロフトも、ネット上でカフェインとの相性の悪さがちらほら指摘されていたからだ。
すると、「私は特に制限はしません」という、すこーし微妙なニュアンスの回答が返ってきた。
カフェインは別に悪くないということか、
それとも多少悪いが、気にする程のことでもないということか、
どっちだろう。
ちょっと気になったけど、僕は朝に限ってカフェインの摂取を再開した。
その後、少し経ってから、夕方になんだか体が震えるようになった。
ドグマチールの副作用かなと思って、医師と相談の上中止してみたが、かえってうつ状態が酷くなったので、またすぐに服用を再開した。
このとき、副作用止め(たぶんアキネトン)の処方を打診されたが、断った。
あんまり薬が増えるのも嫌だし、生活に支障をきたすような震えではなかったのだ。
その後、しばらくして、僕はこの震えはもしかしてカフェインとジェイゾロフトの相性の悪さからくるものではないかと思うようになった。
根拠は何も無いんだけど。
で、再度カフェイン断ちを断行した。
すると、1ヶ月後にはなんと震えがなくなってしまった。
なんなんだこれは!?
やはりカフェインとジェイゾロフトは相性が悪かったのだろうか。
それとも単に、体がドグマチールに慣れてしまったのためだろうか。
あるいは、エゾウコギにもなんらかの要素があるかもしれない。
いずれにせよ、カフェインを取らなくても死ぬわけではないので、ずっとカフェイン断ちを続けている。
といっても、カフェインを取らないとなると、お茶も飲めないわけで、仕事中にのどを潤すものがなくなってしまう。
冷たいものはこの時期飲みたくないし。
というわけで、以下の写真のものを飲用して凌いでいる。
1番上の写真はネスカフェのカフェインレスコーヒー。
カフェインレスといっても、97%カットなので、微妙にカフェインが残っている点に注意。
2番目は日東紅茶のハーブティー。
味が独特なのがなんとも。
3番目は以前に紹介したエゾウコギ入りハーブティー。
あのブログを書いた後、成分を調べてみたところ、
オレンジ/エキナセア/レモングラス/ペパーミント/リコリス/ローズヒップ/エゾウコギ
だった。
エゾウコギ単体だと辛くて飲めたもんじゃないらしいので、ブレンドして美味しくしているらしい。
高価なのが欠点。
あと、自宅では嫁がホット麦茶を作ってくれるので、それをお茶代わりにしている。
それにしてもカフェインとSSRIって、本当に相性悪いのかね?
パキシルなんて全然情報ないし。
ここまで書いておいてなんだけど、もうちょっとはっきりした情報が欲しいよね。