エゾウコギの煎茶を飲み始めて6週間が過ぎた。


経過は、


1週目 ○

2週目 ○

3週目 ○

4週目 ×

5週目 ○

6週目 ○


という感じ。


1~3週目はエゾウコギもまだそんなに効き出してはいないだろうから、これからが勝負だ。



ところで、エゾウコギに関する本が改訂出版されたので買ってみた。


エゾウコギ本






















『蝦夷五加の驚くべき効用』 (出版研 999円)


見るからに怪しさ炸裂な本である。

こういう怪しい健康系の本は初めて買ったのだが・・・。


内容は、ひたすらエゾウコギの褒めちぎり。

ただし、うつ病との関連性については一切触れられていない。

それと、内容が古い。

今月改訂したんだから『ソ連』を『旧ソ連』にするくらいの手間は掛けろっての。

まあ、エゾウコギの飲用方法、選び方なんて項目はある程度参考になるかも。

ジェイゾロフトを服用するようになってそろそろ1年が経つ。


そこで、1年使ってみてどうだったか、というのをちょっとまとめてみたい。

ただし、あくまでも超個人的意見なので、その点は踏まえておいて欲しい。



①効果

まあ、効果はあると思う。

無ければ1年も飲んでないし。

一応、希死念慮も消えたし、抑うつ感もない。


ただし、SSRIではよく指摘されがちだが、アッパー感はまるでない。

僕はアップ系ではアモキサンを飲んだことがあるので、その違いがよく分かる。

だらだらと効いてきて、低空飛行を続けているという感じ。

昨日のkyupin先生のコメントにもあった、アパシー感というやつだろうか。

なんとなく意欲がなく、『ま、いっか~』状態が続いている。


ちなみに2ちゃんねるでは『ゾロフト=ま、いっか~』ということで意見が一致しているようだ。


それと、全身倦怠感にはあまり効果が無いように見える。

この点は、僕の場合、現時点ではエゾウコギに期待しているが・・・。



②副作用

ゾロフトの副作用はいろいろといわれてはいるが、一番よく耳にする胃腸系の副作用は、僕には全く無かった。

吐き気も下痢もなし。

デプロメールで酷い胸焼けを起こしていたので、ゾロフトでも覚悟していたのだが、ちょっと拍子抜けだった。


循環器系への副作用は、一般的にはほとんど発現していないが、これはその通りで、心臓の弱い僕も、なんともなかった。

これは助かった。


逆に、僕は不眠と性機能障害に悩まされている。


まず不眠だが、まあ、眠剤を飲めば解決できる話ではあるのだが、ゾロフトを飲んでいる間は眠剤を切れないという問題がある。

GTPが上昇してるし、出来れば眠剤は少なめにしたいのだが。

それと、眠剤なしの昼寝の場合、眠れることは眠れるが、夢ばっかりで全然熟睡感が無いのが辛い。


性機能については、対処方法はまるでなし。

もうお手上げ状態。

バイアグラを飲むという手段もあるが、高い金払ってそこまでするか? と思ってしまう。

これに関しては嫁も同意見。



以上を踏まえて、メリット・デメリットを天秤にかけると、まあ薬を変えたほうがいいとは思うのだが、僕の場合心臓が弱いので、選択肢が非常に狭く、ヘタに切り替えて悪化する危険性も否定できない。

僕の主治医は『不眠とゾロフトは関係ない』とか言うので、転院も考慮はしているが・・・。(会社も移転するし)


まあ、とりあえずもうしばらくはヘタに薬をいじらずにエゾウコギの効果に期待するのがいいかもしれない。

エゾウコギが効いて、全身倦怠感がなくなれば、ゾロフトも漸減できるだろうし。(実際効いている実感はある)

コエンザイムQ10は全身倦怠感に効くこともあるとのことで、とりあえず安いDHCのものを1ヶ月ほど飲んでいた。

まあ、全身倦怠感に効かなくても体によさそうだし、と、すごく軽い気持ちで。


ある日、ふと、脈を測ってみたのだが・・・。


95/min



あれ?


こんなのアモキサン以来だぞ。

そういえば、コエンザイムQ10って動悸だとか、なんか循環器系の副作用があるって聞いたことがあるような・・・。


そこで、試しに飲むのをやめてみた。


脈が普通に戻った。


僕の心臓って一体・・・。


というわけで、コエンザイムQ10はあえなく中止となりました。

余りは嫁にプレゼンツ。


次はパニオンコーワか補中益気湯を試してみたい。


いや、その前に抗うつ剤の微調整が必要な気もするが・・・。

今日、僕の家に嫁の両親が遊びに来た。

たまには様子を見たいというのと、嫁の弟が、偶然にも同じ町のレストランで働いているので、そこへ食べに行きたいということらしい。

(嫁の弟は全国展開しているチェーンレストランで働いているため、僕の住んでいる町に配属されたのは本当に奇跡的と言える)


それにしても義父・義母のお相手というのはどうしてああも緊張するのだろうか。

結婚してまもなく2年経つが、未だに慣れない。

特にお父様。

怒るとすごい怖いのだ(((( ;°Д°))))


それと、結婚して半年目でうつ病になってしまったことが非常に申し訳ないのもある。

復職はしているけど、出世街道はほぼ絶望的だしね・・・。

正直、そのな男の元に娘を預けてしまった事に、かなりの不安・不満があるんじゃないだろうか。


そういうわけで、お帰りになられた後、どっと疲れが出て、ノックダウン。

しばらくコタツから出られなかった。


GWに遊びに来てください、なんて言われたけど、正直どうするべきか。

っていうか会社の移転で、僕のGWは最初からないのだが。



ああ、さっきデパス飲んだので随分楽になりましたよ。

たまーに飲むのが効果的です。

よく効きました。

昔、医薬品とは全然無関係だった頃だが、リポビタンDのCMを見ていて

「タウリン1000mg配合」

っていう場面で、

「1000mgって、たったの1gじゃん」

って、突っ込んでいたことがあった。

でも、「タウリン1g」じゃ迫力ないし、まあ宣伝文句としてはこんなもんか、なんて思っていた。


今、医薬品のお世話になりまくりになってみて、薬の1gがいかに恐ろしい量か思い知らされた。

アモキサン0.05gで脈が130/minだし。

今飲んでるゾロフトは0.1gだけど極量だし。

ロヒプノールなんて1g飲んだ日には多分死ねる。


今、僕が1g飲んでも大丈夫な薬はドグマチールだけだ。


こう考えると、薬って、あんなにちっこいくせに、すげえパンチ力なんだなぁ思う。