「もうこうせいたいせん」

と、読む。


腕に湿疹のようなツブツブができる症状のことだが、自覚症状や毒性は無く、病気というほどのものではない。

思春期の女性に多く発症し、多くは加齢と共に消えていく。


が!


稀に消えない人もいる。


僕は男性でしかも思春期なんてとっくに終わっているんだけど、実はこの毛孔性苔癬が未だにある。

つまりすごくとっても稀な人なワケで。


今日の今日まで、自分の腕にツブツブがあるのは気付いていたが、なにせ痛いわけでも痒いわけでもないのでずーーっと放置していて、すっかりその存在を忘れていた。


で、今日腕まくりをして仕事をしていたら、女性社員に指摘されて思い出した。

ああ、そういえばそうだねー、というレベルで。


その女性も、最近まで毛孔性苔癬があったらしい。

で、思春期の頃、それが嫌で病院に行ったのだが、治す術はないし、無害だからどうしようもない、と突き放されてしまったとか。

しかし、最近になって自分の子ども(たしかまだ幼稚園児)に発症したため、逆に早すぎることを心配して病院に行ったんだとか。

(ちなみにコイツは遺伝する可能性大)

そしたら。

今はあるんだってね。治療法が。

科学の進歩ってすごい。


おかげで子ども共々腕がきれいになったらしい。

しかも保険適応で。


でも僕はもうお薬手帳をこれ以上複雑にしたくないので、病院には行きたくないなーと思いつつ、治療法をぐぐってみると、なんか市販の尿素クリームでもいいらしい。


というわけで、資生堂のクリームを購入。


今更腕をきれいにしたからって、どうということもないんだけど、きれいな腕になる過程がすごく気になる。

つまり好奇心デス。


さて、どうなることやら。