『ああっ女神さまっ』を読んでいると、

「うちの電話もお助け女神事務所に繋がらないものだろうか」

と、バカなことを考えてしまう。

結婚してるくせに。


でも、例え繋がったとしても、

「君のような女神に、ずっとそばにいて欲しい」

なんて言えない。

100%間違いなく、

「うつ病を完治させてください・・・」

と言う。


まあ、それくらい完治を切に願っているわけだが、それがダメならせめて寛解でもいいと思う。

薬を飲み続けることに対しての抵抗感はもはや無い。

肝機能や性機能のことを考えると、出来るだけ少ないほうがいいけど。



・・・さて、ここで気付いたこと。

うつ病は、人から間違いなく「俗っぽさ」を抜き取る。

いい意味でも悪い意味でも。

全体的に欲望・野望というものがトーンダウンする。

セロトニンが少ないからそう思うのか。

ゾロフトの「ま、いっかー」なのか。

それとも闘病の果てに、「普通であることの重要さ」に気付く為なのか。


良く分からないけど、以前より随分と大人しくなったと思う。

これから来るであろう、世界的大恐慌の中で、こういう人間はあっという間に淘汰されそうな気がするが。


あ、でもひとつ、どうしても譲れない部分はある。

久しぶりにのろけるけど。


嫁だけは手放せない。

何があろうと僕が独占。

ずっと大切にする。

何せ彼女は僕の命の恩人だから。