今日、地元の神社にお参りに行ってきた。


初詣は元旦に、旅先の小さな祠みたいなところで済ましてはいたんだけれども、やはりどうも、地元の神社も行っておかないと気持ちが悪い。

1年間お世話になったお札・お守りもお焚き上げしたかったし。


僕は特に何かの宗教を信仰しているわけではないのだが、大学で民俗学を勉強してきた関係上、神道もそれなりに勉強してきたので、神社には色々と縁があるような気がしている。

だから、何を信仰しているのかを強いて答えるならば、神道ということになるのかもしれない。

神道は特にこれと言った教義はないし、縛りも制約もないし、神様は星の数ほどいるし、僕みたいな八方美人タイプには合っているような気がする。


ところで、さすがにもう神社も空いているだろうと思っていたのだが、今日は成人の日だったのね。

すっかり忘れていたので、行ってみて、振袖姿の人がパラパラいたのでびっくりした。


それでもまあ、並ぶことも無くあっさりお参りはできた。

お願い事はもちろん「病気平癒」である。

お守りも買った。

その他にもお願いしたことはあるけどそれはヒミツ。


ちなみに我が家には神棚があるので、お札も買って来てお祀りしておいた。

アマテラスもスサノオもオオクニノヌシも一緒になっている、非常にややこしい神棚である。

本当は、こういうことをすると

「神様がケンカするからよくない」

なんて言われたりするけど、僕的には全然気にならない。

大体、1箇所にいろんな神様をお祀りしちゃダメって言うなら、日本全国の神社のほとんどがアウトだと思うよ。

伊勢神宮だって、主神はアマテラスだけど、外宮は豊受大神宮が祀られてるし、別宮やら摂社やらを含めたら、すごく膨大な数の神様が1箇所にいるわけで。


まあ大切なのは「気持ち」であって、形式なんてどうでもいいのだ。

とりあえず、そんな気持ちで2度目詣を済ませ、神棚も整理して、気持ちを一新して、清々しく2009年を過ごす準備が整った。

「完治」とはいいません。

でもせめて「寛解」には到達できますように。

そんな思いで、自宅の神棚も拝んでおいた。