僕が毎週使っている調剤薬局が、先週からお薬袋をすこしだけ改良した。


つーか、僕から言わせれば改悪なんだけど。


どういう風に改悪されたか、写真を撮ってアップするのが一番分かりやすいのだが、それをやると僕がどこの薬局に通っているのかバレてしまうので出来ない。残念。


とりあえず、文章で表現すると。


旧)お薬袋に薬の名前が手書きで記入され、「朝」「昼」「夕」「就寝前」の欄に、飲む錠数が書かれていた。

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新)プリンターで印刷されたシールが袋に貼られるようになったのだが、薬の名前が小さすぎる。飲む時間帯も「朝昼夕1錠ずつ」と小さく記載されていて、ぱっと見ただけでは袋の中身がなんなのか判別できない。


僕みたいに、長いこと同じ処方が続いているような場合なら、袋から薬を取り出した時点でそれが何なのか判別できるし、飲むタイミングも頭に入っているので、まず飲み間違いは発生しないけど、これはお年寄りには相当厳しいと思う。


抗生物質あたりを飲み間違いする分には大したこと無いが、入眠剤(デパスも含んで)あたりを間違えて飲んで、その上車を運転でもした日には、もう大惨事である。


多分、この薬局は合理化の一環として、このようなシールを導入したのだろうけど、ただ合理化すればいいというワケではない。

手書きでも印刷でもどちらでも構わないが、最低、まずは「お年寄りが分かりやすい」ものを目指すべきだと思う。

それが医療というものだ。