昨日から続く風邪により、今日は念のため会社を欠勤した。
症状自体は大したことがないし、昔の僕なら意地でも会社に行ったんだろうけど、うつ発病以降、なんかそういう意地は無くなっちゃったんだよね。
それと、無理してうつ転するのではないか?という不安もある。
と、言うわけで、今日は1日熱帯魚眺めながらゴロゴロしていた。
ところで、昨日のブログでもちょっと書いたけど、風邪の倦怠感というのは、うつのそれと比較すると全然大したことがない。
というか、質が全く違う。
風邪の倦怠感は、発熱・鼻水・咳・頭重などを伴うものの、意欲の低下がないので
「1日で治してやる」
という気力もあるし、体を動かそうと思えば、まあそれなりに動く。
しかし、うつ由来の倦怠感は、全身の筋肉が妙な緊張感によってガチガチになり、全身がまるで鉛にでもなったかのように重い。
肩もこるし、頭も痛い。
そこへきて、全くの無気力なのである。
倦怠感+無気力というのは、なかなか他人には伝わらないと思うが、「面倒くさがるのも面倒くさい」上に、体がだるいので、本当に何も出来ない。
食事もトイレももちろんだが、寝返りをうつことすら苦痛なのだ。
極端に言ってしまえば生きているのも辛い。
これだから、風邪で自殺する人はいなくても、うつで自殺する人はたくさんいるのである。
こうやって書いてみても「うつは心の風邪」というキャッチフレーズがいかに見当違いなものであるかがよく分かる。