僕はうつが最悪の状態だった頃、慢性前立腺炎も併発していた。

まあ、慢性前立腺炎は、何年も前に前立腺に侵入した雑菌が徐々に血管を蝕んでいく病気なので、「併発」というよりは、発見がたまたまうつの最悪期と重なっただけ、なのだが。


この時期、うつ病治療の為の薬も、アモキサン→ジェイゾロフトへの切替時期だったこともあり、結構な種類の薬が処方されていた。


アモキサン

ジェイゾロフト

ドグマチール

マイスリー

レンドルミン

コンスタン

レキソタン

タケプロン


合計8種類。(今も8種類だけど)


これに加えて前立腺炎の薬も処方されていた。


ガチフロorフロキシールorオフロキサシンorメイアクトのうちから2種類、2週間に1回組み合わせが変わる。

(メイアクトは言わずと知れた抗生物質。その他はニューキノロン系抗菌剤)

+ファモチジン(要はガスター)


トータルで11種類。


これだけ飲んでいると、当然飲み間違えも多発する。

そして飲み間違えると、とんでもなく落ち込む。


そこで、食卓に「お薬一覧表」を貼り付けておいた。


いつ、何を飲むかを時系列でリスト化したものである。

薬局でもらうお薬手帳は、薬ごとにリスト化されていて、種類が膨大になるとワケが分からなくなるので自作したわけだ。


それ以降、飲み間違いは無くなった。

それはそれで良かったのだが・・・。


こういうのって、薬局で最初から作ってくれないものだろうか。

お年寄りなんかで、膨大に薬を飲んでいる場合だと、お薬手帳なんて何の役にも立たないと思う。

字も小さいし。


うつ病になって以降、お薬手帳はずっとつけているが、役に立ったことはない。

(こうしてブログで過去の処方を振り返るくらいだ)

有料なんだから、もうすこし工夫をして欲しい。