僕は8月くらいまで、風邪薬を頻繁に飲んでいた。

もう、「依存症」と言ってもいいくらいに。


飲んでいたのは主に「エスタックイブ・ファイン」。

体に倦怠感を感じると、しばらくはデパスで我慢していたが、やがて風邪薬に手を出してしまう。

なぜ風邪薬なのかというと、どういうわけか倦怠感が若干和らぐような気がしたからだ。


これについての考察は以前にも書いたが、風邪薬には抗炎症作用があるため、それが倦怠感の元になっている炎症に効いたと考えられる。


しかし、これは良くない。

飲み続けることによる弊害がどんなものかは知らないが、なんとなく「このままではヤバイ」という予感はしていた。


その後、慢性疲労症候群についていろいろと調べ、自分なりにサプリメントを調整した結果、倦怠感は見事消失してくれたので、風邪薬は9月以降一切飲んでいない。

多分、風邪薬を飲み続けるよりはビタミン剤を飲み続けていたほうが1000倍マシだろう。


今でもビジネスバッグの中には風邪薬が入っているが、これはもはやお守りみたいなものになっている。

いや、そろそろそういう精神的依存からも脱したほうがいいかもしれない。

火曜日の出勤日からは、家に置いて行こうと思う。