今日は会社の人たちと、ちょっとした宴会を催した。
総勢7名なのでほんとにこじんまりとした感じ。
まあ、宴会自体は楽しかったのでそれはそれでいいんだけど。
宴会の終わり間際、僕は食後の薬を飲んでいたのだが、こういう姿を見ると、どうしても周りは、
「こんなに飲んでるの???」
という感じになってしまう。
そして、
「ちょっと飲みすぎじゃない?」
「減らしてもらいなよー」
などという。
僕の処方は、トータルで見るとジェイゾロフトがMAXなこと以外、種類が多いだけでそんなに大量処方されているわけではない。
でも、はたから見ると、その種類の多さがびっくりなんだろうね。
まるでおじいちゃんみたいだ、なんて言う人も。
僕自身は、もうこの多剤併用には慣れてしまっているが、やはり精神科とは無縁の人にとっては3種類くらいが限界なんだと思う。
あと、仕事中に上司から、
「そろそろ薬減った?」
なんて言われることも時々ある。
抗うつ剤はそう簡単には減らせませんって。
まあ、でも僕はいちいちそれについて説明はしない。
一応、時々上司の面々に、現在の病状と治療状況をメールで報告しているのに、そういうことを聞いてくるというのは、多分僕が比較的元気に仕事をしている姿と、大量の薬を飲んでいる姿がどうしても一致しないからだと思う。
これは仕方の無いことで、僕は半ば諦めている。
うつ病への理解は、進んでいるようでいて、やはりまだ大きな壁が立ちはだかっているんだなーと、つくづく感じた一日だった。