今日は定例の診察日だったのだが、いざクリニックに行ってみると、待合室には誰もいなかった。

診察室には女性の患者さんがいるようだったが、これは1~2分も待てば・・・とちょっと得した気分になった。


しかしである。


診察が終わらない。

新患か? と思ったけれど、そのわりによくしゃべる。

普通、診察室の中の声なんぞほとんど聞こえないのだが、その患者さんの声は非常に大きくしかも明るくて、ずっとしゃべっている様子がよく聞き取れた。

たまに笑い声も。

(さすがになにをしゃべっているかまでは分からなかったが)


待つこと30分。


ようやく診察が終わったらしく、診察室から女性がにこにこしながら出てきた。


僕は今のクリニックではもう常連さんだし、毎週金曜日に固定して通院しているから、待合室で見かける面々はだいたい把握している。

この女性は初めて見た顔なので、多分新患だったのだろう。


それにしても・・・新患で笑い話を30分も続けて、にこにこして帰るっていうのは、一体なんの病気できた人なのだろうか。

僕が始めてメンクリにきたときは、そりゃもう緊張しまくりでおどおどしていたもんだが。

ちょっと不思議だった。