抗不安薬はたくさん種類があるが、多分日本ではデパスが一番たくさん処方されているのではないだろうか。
僕の知り合いでも何人かデパスを服用している人がいるし。
デパスは薬効が非常に高く、そして血中濃度半減期が短い。
僕の個人的な感想では、効き目は抗不安薬最強で、飲んで15分後にはカーッと効いて、3時間もすれば「あれっ? 終わった?」と言う感じ。
(と言っても他にはセルシンとレキソタンとコンスタンしか飲んだことないが)
この薬は抗不安薬なので、「不安時に頓服で」という処方をされている。
でも僕の場合、それはタテマエで、実際は肩こり解消が目的となっている。
デパスは非常に不思議な薬で、抗不安薬として、抑うつ・神経症などによく処方されているが、眠気も強く出るため眠剤として使われることがある。
また、筋弛緩作用もあるので、肩こり等にも効き目があるし、緊張性頭痛にも対応できる。
そのため、心療内科・精神科のほかに、内科やら整形外科でも処方されまくっているらしい。
主治医にこの話を聞いたときは、
「なんじゃそりゃー」
と思ったけど、実際飲んでみると不思議と肩こりも頭痛も治まるんだからすごい。
ついつい毎日服用してしまう。
デパスは依存症に陥りやすいとも言われている。
2ちゃんねるでもデパス断薬スレッドが立っている。
いざ使い始めると、それは非常に理解できる。
だってすごい効くんだもん。
こりゃやめづらいわな。
まあ、僕は1日最高で0.5mgを1錠しか飲んでいないし、医師にもその量なら依存は気にしなくていいと言われているんだけど。
でも世の中には「デパス1シート一気飲み」とか、とても良い子にはマネできない荒業をしないと効き目が出ない人もいるらしい。
そういう人たちも、最初は1日1錠とか、すくない処方だったはず。
多分だんだん薬の耐性がついて、依存に陥ったんだと思う。
ということは僕も決して他人事ではなく、くれぐれも気をつけなければならないわけだ。
ご利用は計画的に。
