ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です 
いつもお読みくださりありがとうございます♪


 

31日にブログとメールレッスンで

「小さな変化」に気づいてくださいね♪

とお伝えしました


願望実現するために 年越し前にやっておきたいこと
 



変化はたくさん見つかりましたか?


私たちの潜在意識って

大昔から変わっていなくて

生存が第一なんです



だから

「危険を察知する」

能力が高いのは当然なんですね


恐怖に敏感で

心地よさに鈍感なのは

正しい本能なんです



でもね

実際の現代の日本の生活の中では

気を抜くと動物に襲われるとか

ちょっした気候の変化にも敏感に対応しないと住処を失ってしまう

っていうことにはなかなかならないんですね


災害が起きたり

危機的状況が起きた時にはもちろんその感覚を研ぎ澄まさないといけないのですが

普通に生活している上ではもっとリラックスしていていいんですよ


だってね

ずっと緊急事態でストレスを感じていると

本当に危機的な状況になった時に疲労困憊で使い物になりません


起こりうる事態に備えて必要な対策を講じたら

後はリラックス!!

それが心にも体にもストレスの少ない状態なのです



木の上という対策を取った後は8割方オフ♥


それなのに

私たち日本人は「リラックス」するのがとってもヘタクソで・・・
(日本人は不安を感じ取りやすい遺伝子を持つそうですよ~)

いつも漠然とした不安や恐怖を抱えたり

周囲の様子に敏感に反応しすぎては疲れてしまって

肝心の「必要な対策」がズレてしまったり、対策を講じるパワーが残っていなかったりします


「オン」を司る交感神経と

「オフ」を司る副交感神経

どちらが良い、悪いじゃなく

どちらもバランスよく必要な時に働いてくれる状態が私の提唱する「ノンストレス」


でも

現代社会は「脳」がいつも刺激されて

常時、強制的に「オン」になっている人が多いんです


だからこそ小さくてもいいから

「できたこと」

 

「心地よいこと」


「嬉しいこと」

「安心感」

そんな小さな満足感をちゃんと味わって

脳と体の緊張(ストレス)を解いて「オフ」にする時間が

「赤ちゃんを妊娠したくて頑張っている」方には絶対に必要なんです!!


何度も言いますが私たちの脳は

「生殖」よりも「生存」を優先します


だから、連続的に精神的なストレスを受け

脳が常に危機感・飢餓感を感じている状態で新しい命を妊娠するのは

生物学上難しいんです
(危機感・飢餓感が現実に極まると、自分の生存よりも種の保存を優先することもあります)


「努力は裏切らない」

のは本当ですが

努力の方向を間違えると

望む結果は得にくくなくなることも・・・


最短最速で「望み」を叶えるためにも

その努力が「ストレス」にならないように

大切なエネルギーを必要な方角に向けていきたいですね♪


ではでは、また♪




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