こんにちは、庄司です。

道普請人を退任して1ヶ月半がたち、現駐在員の斎藤君のブログなど見ながら、早くもミャンマーでの生活に懐かしさを感じています。

 

道普請人の駐在員として過ごした一年間で色々なことを学ばせてもらいましたが、ことミャンマーに関して一番多くのことを教えてくれたのは、一緒に仕事をする現地スタッフの A one だったと思います。

 

彼は複数のNGOを渡り歩いて、ミャンマー農村部のコミュニティ開発に関わってきた、経験豊富なスタッフです。

ミャンマー農村部の道路状況、食料状況、政治情勢、村落内部の人間関係などなど、ミャンマーのことなら何でも知っているといった具合で、私は色々なことを彼から教わりました。

 

 

ちなみに彼はペラペラと英語を喋るのですが、発音、文法がめちゃくちゃなので、最初は会話に苦労しました。

(現駐在員の斎藤君もきっと今頃苦労しているはずです(笑))

 

しかし一年間彼と会話するうちに徐々に慣れて来て、今では A one の喋る英語に関しては世界の誰よりも聞き取れるという自負があります(笑)(むしろネイティブの人が喋る普通の英語が聞き取れなかったりするのが、最近の悩みだったりします)。

 

そんな A one が兼ねてから望んでいた日本旅行が、今年3月末に実現しました。

 

私も退任後ではありますが、現在京都に住んでいることもあり、ミャンマーでお世話になったことへの恩返しのため、1日だけ京都の観光をアテンドさせて頂きました。

 

ということでまずは京都観光の定番、金閣寺です。

 

 

ご夫婦で来ており、真ん中が A one、左が奥さんの Min Min Oo さんです。

金ピカの色使いが、ミャンマーの仏塔と一緒だね、といった話で盛り上がりました。

ちなみにミャンマーの仏塔(パゴダと言います。)はどれも似たような見た目で、こんな感じです。

 

 

 

続いて、外国人からの人気 No.1 の伏見稲荷です。

たくさんの鳥居にとても驚いておりました。

 

 

 

私も日本人として何か活躍しなければと思い、しっかりお清めの作法を伝授させて頂きました。

 

 

 

時期は3月末でしたが、ところどころですでに桜が咲いていました。

ご夫婦とも桜を見るのは初めてということで、大満足の様子でした。

 

 

 

ところで、昨年秋に(有)本郷工業の本郷社長、池田様が、はるばる日本から道普請人のミャンマー事業地にいらして、当方の活動の視察、事業地の村人との交流などをして頂きました。

 

 

 

そして今回の A one の来日に際して、今度は日本で一緒に夕食を食べよう、という本郷社長の粋な計らいで、A one夫婦の京都観光の夜は、豪華な懐石料理を戴きました。

 

 

 

日本に住んでいても普段は到底食べられないような豪華な料理を戴きながら、A one 夫婦の日本旅行の感想の話などで盛り上がり、充実した時間を過ごすことができた様に思います。

 

本郷社長、池田様、本当にありがとうございました!

 

 

という感じで、思い出に残る充実の京都観光になったのではないかと思います。

それでは、この辺で。