「日本の歌」無伴奏ヴァイオリンコンサート~冬~終了しました!
1月19日に本郷の名曲喫茶カデンツァにて行いました
「日本の歌 無伴奏ヴァイオリンコンサート」冬編、
無事に終了いたしました!
都内は、雪は溶けてほとんどなくなっておりましたが
寒い中、聴きにいらしてくださったみなさま、
どうもありがとうございました。

まずはチューニングをしないとね!

冬編の衣装は、
パッチワークがたくさんの
おばあちゃんのお下がりのような、ワンピースにしました。

終演後、
聴きにいらしていた方より
「おしゃべりが上手くなりましたね」
との嬉しいお言葉をいただきました。
そうでした、
名曲喫茶カデンツァさんには
少し前からPAシステムが入りまして
曲と曲の間に、
マイクを通しておしゃべりができるようになりました。
こっそりと
「おしゃべりがちょっとうまく聴こえるエフェクト」
がかかっていたのかも(^^)
今年も演奏のみならず、おしゃべりも
わかりやすくお伝えできるように頑張っていきます。

さて、今回演奏した曲を少しご紹介していきます。
冬の曲からは、「雪が降る」「雪の降る街を」「ペチカ」、
クラシックの曲からは、
「アベマリア」(アルカデルト)、
「シャコンヌ」(バッハ)、
「パルティータ3番よりガヴォット」(バッハ)
そのほか、「悲しい酒」「ふるさと」などなど
ヴァイオリンひとつだけで奏でられる音を
たのしんでいただきました。

今回、バッハのシャコンヌが
弾けるようになったことは、
とても幸せでした。
人前で演奏したのは、5年ぶりくらいでしょうか。
数年前に亡くなってしまった
ヴァイオリンのお師匠さまが、
私の演奏していたレパートリーの中で
とても気に入ってくださっていた曲のひとつでした。
これからは、
いろいろなところで
シャコンヌも、
そして他の曲もどんどん弾いていくと
思いますので
今後ともどうぞよろしくお願いします(*゚▽゚*)

次回の「日本の歌 無伴奏ヴァイオリンコンサート」春編は、
5月3日を予定しています♪
GW中、東京にいらっしゃる方は
聴きにいらしていただけると嬉しいです。
「日本の歌 無伴奏ヴァイオリンコンサート」冬編、
無事に終了いたしました!
都内は、雪は溶けてほとんどなくなっておりましたが
寒い中、聴きにいらしてくださったみなさま、
どうもありがとうございました。

まずはチューニングをしないとね!

冬編の衣装は、
パッチワークがたくさんの
おばあちゃんのお下がりのような、ワンピースにしました。

終演後、
聴きにいらしていた方より
「おしゃべりが上手くなりましたね」
との嬉しいお言葉をいただきました。
そうでした、
名曲喫茶カデンツァさんには
少し前からPAシステムが入りまして
曲と曲の間に、
マイクを通しておしゃべりができるようになりました。
こっそりと
「おしゃべりがちょっとうまく聴こえるエフェクト」
がかかっていたのかも(^^)
今年も演奏のみならず、おしゃべりも
わかりやすくお伝えできるように頑張っていきます。

さて、今回演奏した曲を少しご紹介していきます。
冬の曲からは、「雪が降る」「雪の降る街を」「ペチカ」、
クラシックの曲からは、
「アベマリア」(アルカデルト)、
「シャコンヌ」(バッハ)、
「パルティータ3番よりガヴォット」(バッハ)
そのほか、「悲しい酒」「ふるさと」などなど
ヴァイオリンひとつだけで奏でられる音を
たのしんでいただきました。

今回、バッハのシャコンヌが
弾けるようになったことは、
とても幸せでした。
人前で演奏したのは、5年ぶりくらいでしょうか。
数年前に亡くなってしまった
ヴァイオリンのお師匠さまが、
私の演奏していたレパートリーの中で
とても気に入ってくださっていた曲のひとつでした。
これからは、
いろいろなところで
シャコンヌも、
そして他の曲もどんどん弾いていくと
思いますので
今後ともどうぞよろしくお願いします(*゚▽゚*)

次回の「日本の歌 無伴奏ヴァイオリンコンサート」春編は、
5月3日を予定しています♪
GW中、東京にいらっしゃる方は
聴きにいらしていただけると嬉しいです。