ランチプレート療法 | コレモカブログ

ランチプレート療法

ランチプレートの愉しみ

ランチプレートや、
お弁当箱や、
スーツケースや、
大きな鞄とか、

小宇宙。
(どこに何を入れるかを考える愉しみがあるなぁ、と)

$コレモカブログ-1335354660144.jpg

スーツケースや鞄の類は
すぐ使うものが出せるように
実用性のある詰め方をしたほうが
良いのだけれど。

また、お弁当の場合は
基本的に隙間があることは好ましくない。
(お弁当の蓋を開けたときに
いちごと焼肉が抱き合ってるところを
目撃したときの脱力感たるや想像もしとうないです。離れていればどっちも好きですが)

そうすると、上記の小宇宙リストに
残っているのはランチプレート。

隙間があっても大丈夫だし、
食べたいものを好きに配置できるじゃない。一番自由度が高い。
何より、たのしくってたのしくって
たまらない。ドキドキ

箱庭療法ならぬ、ランチプレート療法とコッソリ呼んでます。

食べているものの全体量も把握しやすく、
お皿も一枚で済む。

先週のフラウラライブ以降、
あまり体調が優れなかったので
生姜の炊き込みご飯をおむすびにしてみました。
喉痛いの、飛んでいけ。
桜の塩漬けも入れて、春爛漫ドキドキ

体調のほうは、
たまに寒気がするし、
ピッチ(音高)が440Hzなのに
体感では442Hz位に聴こえてしまうという状況。
(音という楽音が若干上擦って聴こえる)
まだ治ってないんだねぇ。



Android携帯からの投稿