ごうごう揺られて、

しばし新幹線の旅。
毎回迷ったあげく、
いつも同じお店で
同じお弁当を買っています。

てまりおこわ弁当。
複数種類のおこわが入っていて
欲張りには
たまらない！

今回の旅のお供は、
夏目漱石著『三四郎』

のんびりとした弦楽器の音が聴きたかったのでBGMはPenguin Cafe Orchestra♪

時々車窓から見える街の光が、
車内をすり抜けていく様子は
いつ見ても不思議な気分になるなぁ。

場所によって、
光がぽつ、ぽつ、だったり
塊ですり抜けていったり。


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