初期の電子音楽。 | コレモカブログ

初期の電子音楽のCDを借りてきて聴いていたら
超分厚いブックレットに
音を出すプロセス云々を
曲ごとの解説があったのですが、
図を見ても文章を読もうとしても謎ー!!
60年代の電子音楽は、今聴くと
一昔前のゲーム音楽みたいな音がする。
更に、
悶絶してしまった
「五木の子守唄」の
恐ろしいアレンジとか、
やもすれば笑い飛ばせるくらい
キッチュなんです。
音が。
でも、当時はすごくお金がかかったという。
どういうプロセスで作られているのか、
興味シンシンなのに~。
さっぱりだわ。
しばらくリサーチしてみよう。

