GUNSLINGER GIRL (11) 相田裕
少女に与えられたのは大きな銃と小さな幸せ
相田裕原作の悲哀溢れるガンアクション
今巻はクローチェ事件の主犯ジャコモ=ダンテ率いる革命派との対決
ヴェネツィア鐘楼に人質を取り篭城戦
正面から攻めるため難易度が偉く高い
義体とGISの突破力とジャコモの戦術渋とさ潔さ
どっちが勝つか

またヴェネツィアということでARIAでもお馴染みのため息橋が登場したりします
ヘンリエッタが義体になる前一度殺られかけた時の事を思い出しトラウマイップス
(イップスと軽い言葉で形容していいのでしょうか?)
ベアトリーチェのシーンが増えてなにやら死亡フラグが立ったり
ジャンジョゼ兄弟は家族の敵がすぐそこにいるためなにやらピリピリ
とすっごい不安・焦燥・シリアス
まあこのシーンで和みましたが

あぁああああああ!!
俺もトリエラたんのツインテをカリカリモフモフキュンキュンキュイッ!したいよぉおおおお!!
話しを戻し
アクションシーンの構図・スピード感が相変わらず素晴らしいです
9巻ぐらいからキャラデザや線の太さの変更、さらに直線を多用するようになったため
スピード感と凄みが増したきます
義体率いる公社側は消耗しながらも制圧し楼を昇って行く
そんな状況ジャコモグループは自爆を敢行する

ベアトリーチェーッ!!
鐘楼塔の展望台に設置された500kgの爆弾
自爆を敢行するジャコモグループの阻止のため
(自爆したら生死確認が出来ないため)
仲間をトリエラを守るため
ベアトリーチェの渾身の一投
ベアトリーチェの捨て身のお陰で被害は最小に食い止められたものの
主犯のジャコモは鐘楼が視界に入る高所に居るはずだが見つからない
公社のトリックスターのペトロペアがジャコモのアジトを見つけるも追撃ならず逃してしまう
公社及び政府側は敗北を喫する
ベアトリーチェ、シルヴィアの二人の義体を亡くすなど完全に一杯食わされてしまいました
そしてストーリーはクローチェ家族の過去話に移りますがそれは次巻で
いつどこで誰が死ぬのかわからない
現在ボクの中で続きを読むのが怖い漫画NO.1です……
ベアトリーチェ、シルヴィア、GISの殉職者に追悼