我が家のネットワークをリニューアルして3年がたとうとしている。


今では東京のマンションもタイのアパートもケーブルレス。
すべてが無線LAN上で動作している。


いまどきのオフィスや家庭でケーブルがあるなんて時代遅れも甚だしい。



昨夜から東京のネットワークの調子が悪い。
無線LANが定期的に不通になる。


チャネル毎に電界強度を測りながら干渉を調べてみた。
確かに昔に比べてアクセスポイントは増えているし、干渉もあるが、パフォーマンスダウンならともかく、不通になるのはおかしい。


どうやらAPの電源部分、ケミコンあたりか、の不良のよう。
バラして修理することにした。


これでも一応エンジニアの端くれなので家電製品は一通り修理できる。


最近は半田コテすら使えないのにエンジニアを名乗るヤツラが多い。オシロスコープつないで電源部分の波形みていたら障害箇所が特定できた。オシロがある家庭は珍しいが、エンジニアだったらオシロくらい持っていてもいいだろう。万能測定器だからね。



コンピュータの上だけでシミュレーションができる時代になった。
けど、実際の回路は理屈どおりに動くほど甘くはない。最後は実機に測定器を充てて自分の目で確認しないと信用できない。