海外にいると日本のニュースが入ってこない。
CNN観ていると欧州や中東の話題ばかり。世界的視点だと、日本のことはどうでもいいのいね。
日本に来る飛行機の中でNHKニュースを観た。
「行政は何もきめてくれない」「国が助けてくれない」
そんなコトを語る人々ばかりが映っていた。
震災にあった人々は気の毒だと思う。
だけど文句を言っていたり、人のせいにばかりしていても何もかわらない。
20代から海外での生活を繰り返していたため、「どんなことでも自分で解決する。他人に頼ってもこたえは出ない。」ということを学んできた。
仕事でも同じこと。
上司が決めてくれない、とか、他の部署のせいにすることは多い。あたしゃそんなこというヤツは嫌い。そんなこと言うていても何も解決しない。
今回の復興を戦後の日本に例える人もいる。
が、当時の日本人と今の日本人は違う。
軟弱で、甘えて、、、、その他たくさん
そんなことを思いながらニュースをみていたら、津波跡地の荒廃の中からスパナを見つけ出し、綺麗に磨く中年男の姿があった。
「何ヶ月かかろうとも、何年かかろうとも、この地にもう一度造船所をつくる。」
その男は言うた。
男というもの、こうありたいもんだ。