20代のころ。よくつかっていた日本の旅行代理店に、とっても可愛い女性がいて、彼女目当てで通っては発券していた。


仲良くなってきたころに、職場結婚しちゃった。


軍曹の失恋物語。



さすがに年間200回の国際線搭乗、延べ数千回の国際線に乗っていると、旅行代理店、航空会社の方々と仲良くなる機会が多い。


ちょいと用事があったのでスラウォンの旅行代理店に顔を出してきた。ここも15年の付き合いをさせてもらっている。


夕方の忙しいときだったけど、お茶をご馳走になって、世間話。航空券お願いしたら、「うちで発券すると手数料かかるから、航空会社のカウンタがいいわよ」とすすめてくれた。


忙しくて、ドタバタしているんだけど、楽しんでいる空気が伝わってくる。



別の旅行代理店。ここも毎月のように取引させてもらっている。いつ行っても忙しそう。そんなに忙しいんなら、電話番してあげるよ、と言いたくなる。



お客様とゴルフ行ったり、夜になるとゴーゴーバーに案内したり、仕事なんだか、趣味なんだかわからないようなことをしている。


日本の旅行代理店勤務のみなさんはストレスためて、安月給で辛い思いをしているんだが、タイの旅行代理店のみなさん、とくにノルマもないオーナー社長のみなさんは、本当に人生を楽しんでいる。


日本の旅行代理店なんかはバタバタと倒れているし、タイの旅行代理店だって無理しているところはつぶれている。



日本人の従業員やとわずに、タイ人スタッフちょっと雇い、出来る範囲で、固定客を大事にするという商売。そういうビジネスもありだろうなと思う。




自然体で生きるって大切なことだと思う