タイにいて、不満なことといえば、単車と車がないこと。
車はともかく、単車といえば、タイは150ccまでしか生産していないので、750ccに乗ろうと思ったらパタヤでレンタルバイクを借りるくらししか思いつかない。
あとは輸入車の購入だが、これがバカ高い。
何もこんな暑いところで、エンジンを股の下に抱いて走るこたぁないんだが、そもそも単車乗りっていうのは、マゾだからええんですよ。
かといって、カブというか、スクータというかガキが乗るようなバイクには乗りたくないし。
先日、ラップラオを歩いていたら汚いバイク屋をみつけた。そこで30年くらい前のカワサキの単車をみつけた。125ccかな?
ボロボロだけど、これなら乗ってもいいかなと思った。つーか。その程度じゃないと買えない。タイで買うビッグバイクって車より高いんだから、、、
そのままじゃ動きそうにないので、オーバーホールする必要がある。正規部品は手にはいらないだろうし、中古部品だって、どうかな。
学生時代、単車をバラして組み立てるのが趣味だった。自分の乗る単車は自分で整備する。単車乗りなら当たり前のこと。キャブ洗い、エンジン磨いて、点火タイミングを調整する。測定器なんかないけど、エンジン音聞いたら調子がわかる。音聞きながら、キャブや点火タイミングを調整する。スロットル開いてガソリンを吸い込む感覚を体で感じ、調整する。
単車乗りにとって、単車は体の一部。測定器なんかなくったって、すべての調子がわかる。
あのバイク屋のおやぢと話をしてみて、工具借りれそうなら買っちゃおうかな。。。。
これでもエンジニアの端くれ(ほんとに先っぽにちょっとぶらさがっているだけだが)なので、ちょっとしかメカ程度なら自分で何とかできる。
最近は偽者のエンジニアが多いからね。