面白い本を紹介しておこう。


クーロン黒沢の怪しいアジアシリーズ。


10年以上も前の本なので、今とはかなり違うが、それでもアジアの雰囲気がよく伝わってくる。当時のクーロン黒沢はカンボジアに住んでいたはず。10年以上前にカンボジアに住んでいたというだけで凄いよなぁ。ちなみにクーロン黒沢は、その筋ではかなり有名な人物。


怪しいアジアの歩き方/クーロン黒沢
¥500
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比較的まともな一冊。


東南アジアって、こういう面もあるんだ~、くらいでまずは読める。




怪しいアジアの怪しい人々―怒濤のアジアに沈んだヤツら (ワニ文庫)/クーロン黒沢
¥520
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ほんまかいな?という話が続くが東南アジアのディープな世界を知る者にとっては、あー自分のまわりにもいるいると不思議な親近感を覚える。


あたしのまわりにも、こんなヤツラようさんおった。

今でもタイから日本に出稼ぎにくる不思議な悪友(日本人、国籍はまだ日本だと思う)がいる。タイ化したやつもいるしね。


キャピトル(カンボジア)、ジュライ(バンコク)など名物ホテルのネタに涙流してよろこぶ人々は、あきらかに当時の混沌としたアジアをさまよった(血迷った?)人々。


怪しいアジアの暮らし方―混沌の暗黒地帯に潜入した! (ワニ文庫)/クーロン黒沢
¥520
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ますますエスカレートする一冊だが、アジアの人々の怪しい話が満載になっている。

これらの本を読んで、アジアってこんなところなんだと思われても困るが、世界にはこういう世界もあるという事実は受け入れてほしい。





先日、NTTコム主催のグローバルフォーラムに出席してきた。

アジア主要国のICT事情を現地法人のトップが得々と語ってくれた。インド、インドネシア、タイ、、、

でも、「こいつら、本当に自分が住んでいる国のことわかっているのか?」と疑問に思ったね。所詮、外国人居住区に住んで、運転手、通訳付きの生活をしていたんじゃ、その国に根ざしたビジネスなんてできやしない。

20年以上に渡りアジア各国をみてきた、たとえばタイ、あたしのほうがよっぽど詳しい。
現地の言葉を話し、現地のみんなと同じような金銭感覚、文化、風俗感覚で過ごしてきている自分のほうが政治、経済に関して詳しくなっている。


海外で表面っつらのビジネスだけやっていても成功はせんよな。本気になって、その国に入り込んでいく覚悟がなくちゃ。