まずは簡単なところから。
外したBFO回路のチェックと再調整。
単純な発信回路なので図面がなくてもパターンから回路と図面が頭の中に入ってくる。このてのリバース作業は基本中の「き」。
思った以上に安定している。
微調整ボリュームはガリもなく綺麗に動く。ヨシとしよう。
波形も出力レベルも問題なし。
単純な回路ゆえに調整箇所、経年変化箇所もわかりやす。
これでもエンジニアの端くれの隅っこなので、オシロスコープや周波数カウンタ、その他測定器は自宅のラボに常備してある。
最近のエンジニアってマイテスターすら持っていないって本当?
今日は高周波回路の調整だったけど、サーバ修理や周辺機器の調整のために高速対応のロジアナもある。調子が悪いアッセンブリを交換するのを技術だと勘違いしているニセエンジニアが増えていて困る。ハードウェアもソフトウェアも動作の本質を理解するのがエンジニアになる第一歩だろうに。
インフラエンジニアは通信を電気信号レベルのプロトコルで理解する必要がある。
プログラマは自分が書いたコードがカーネル内やCPUレベルでどのように動作しているか理解する必要がある。
↑は自分がエンジニアの道に入ったときに教えられたこと。まわりには↑なヤツラがゴロゴロしていたので、当たり前だと思っていた。


