たかが時計、されど時計。



軍曹の独り言-電子時計


先日つくった電子時計を実用化している。



時計の難しさは、その精度を保つこと。


どれだけ正確な基準クロックを作ることができるか。1ppmくらいの精度は欲しいもの。



安い水晶発信子を使い、トリマで微調整している。


現時点の調整で日差2秒。まだまだダメ。

左側に誤差を記録したメモをはりつけている。



調整していけば月差で1秒くらいまで追い込めると思うが、トリマコンデンサを使っているいじょう経年変化は避けられない。


精度の高い発信子を使うのも一つの手だが、やはり基準クロックを外部に頼り定期的に校正するほうが今風だろう。



技術的には枯れた世界だし、街中行けば安くて精度の高い時計はいくらでも売られている。


でも、根本から理解し、自分の手で何度も作ってみないと満足できない。