軍曹の口癖。


金はないけど、知恵ならある



その頭は何のためにあるんだ?帽子を被るためか?脳みそつまっているのか?

とある映画の台詞。




週末に月2-3回、海外に行く生活していると、軍曹って、実は資産家?お金持ち?と勘違いする人が多いが、億単位の慰謝料抱えた貧乏人。


脳みそ使って考えれば、タダもしくは格安で海外に行ける方法はあるはず。

これが発想の出発点




例えば。


(1) 飛行機なんて空席で飛ばすより人埋めたほうがいいよね?


空席のまま飛ばすより、タダでもいいから人乗せたほうがいいんでない?


航空会社というのは路線ごとのロードファクタを重要視している。ロードファクタが低いと休眠路線の対象になってしまうし、支店長はHQから詰められる。


ロードファクタを水増しするための席埋めに協力する方法はないのか?



(2) 99人より100人のほうが安いよね?


割引率というのは数がまとまれば安くなる。


ホールセラーがキャリアから席を仕入れるにあたり、100人のほうが99人より割引率が高ければ、99人で予約を入れるより100人で予約を入れるほうが原価が下がるという事態が発生する。(簡単な算数です)


どうしても99人しか予約が集まらなかったら、タダでもいいからあと1人集めたほうがいいんでないか?その1人になるにはどうしたらいいのか?



(3) バイクメッセンジャー


メッセンジャーサービスってありますよね?あれの飛行機版ってないの?書類を運ぶ仕事。


(影の声)実際にはクーリエチケットというのがある。アメリカだと有償だけど、ちょいと前の日本ではタダで手に入った。



(4) 航空会社に親戚はいないか?


家族に航空会社勤務がいれば自社便はタダもしくは格安で乗れるのは有名な話。旅行業界に勤務していたら、同じような話はないのか?


エージェントディスカウントというチケットが存在する。AD100は100%引き。すなわちタダ。旅行業界に勤めていればいいんですよね、、、、って知恵を絞ってみる。



(5) 運び屋


運び屋というとアングラな世界を想像するが、アジア各地の日本料理店は日本からの食材に頼っている。毎週、築地に(アジアから)買出しに行くなんて本当の話。


お手伝いする方法はないのか?




考えれば、いくらでもアイディアは出てくる。あとはこれを実現するためにはどうしたらいいのかさらに知恵を絞る。


そして、これらを実現させているにすぎない。そうすりゃタダもしくは格安で海外に行けるわけですよ。


ビジネスの世界も同じ。脳みそ使えば、解決策はいろいろ出てくる。


価格交渉の世界で、社内にXXXマジック(XXXには私の名前が入る)というワードがある。手品のように価格を下げるから。手品でも何でもない。理論的に一つづつ組み上げていけば道がある。ただそれだけのこと。



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