FRG-7700がコケたのは先日書いたとおり。
30年前の機種ではあるが、ある筋から回路図を入手した。
実際に波形と電圧、電流を調べてみないとわからないが、なんとか修理できそうな気がする。
週末、タイに行くのにラジオタイランドが聞けないというのは悲しいので、倉庫からRF-2200を引っ張りだしてきた。
こんなもんが普通にあるとは、我が家のヲタクコレクションは筋金入りかも。
久しぶりに火を入れた。接触不良はあるものの何とか使える。接点復活のオーバホールはせにゃいかんなぁ。
30年以上前の機械。今では珍しいアナログ回路とメカ(特別なバリコン)による周波数調整。
が、ダイナミックレンジが広いので昨今の安物ラジオとは違う自然な音が聞ける。
この当時の製品って、エンジニアの魂を感じる。
最近流行の中国製ラジオは、確かに基本性能は高いし、価格は安いし、製品としてはいいんだが、エンジニアの妥協の産物のような気がしてならない。
妥協してもいい仕事はできとん思うんだけどなぁ。って、趣味を極めているヲタクが言うても説得力ねぇか。
RF-2200でフェージングの激しいラジオタイランドを聞きながら、週末のタイを楽しみに思う夜を過ごしたとさ。
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