どうにもこうにも身動きできなくなったら民事再生だが、その前に打つ手はいろいろある。



定番は他社からの救済。


同業他社に吸収合併されるようなケース。


同業他社ならば、肩身の狭い思いをすることはあっても、何とか仕事を続ける道が残される。(リストラやら収入の大幅ダウン、待遇の悪化はあるが)



一方、ファンドに売られるケースもある。


買い手がつかず、ファンドに売られる社員は辛いに違いない。


最近、某金融グループが業績の悪い子会社を譲り受けたり、お金を出したりしている。


デューデリ後、資産価値のあるもの以外は全て廃棄され、少数の優秀な社員だけにスリム化され再販売されるのが定石。いわゆる切り売り。



外資によるファンドがハゲタカといわれていた。


死期が近い企業に群がり美味しいところだけを奪いあう様がハゲタカに似ているから。




ファンドは再生ファンドであって欲しいと思うのは現実を知らない理想論か。解体することなく企業再生することだってできるはず。


自分に10億くらいの資金があればなぁ、、、たった2億の慰謝料でひーこら言っているようじゃあきませんな。


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