上海F1がはじまってから、途中一回の休憩を除き、毎年観に行っている。
チケットの手配も泊まる宿もフライトも食事処も慣れたもの。
年々、サーキットへのシャトルバス待ちのラインが短くなっている。
実際、今年はエリアEのスタンドが閉鎖されていた。それでも空席がチラホラみられた。
チケット売れていないんだぁ
観客は欧米人が半分以上。グランドスタンドあたりは接待もあるだろうから中国人比率はあがるだろうけど。
早い話。流行っていない。
エンデュランスにしろスプリントにしろ、モータースポーツは自動車産業の開拓の歴史。欧州以外ではなかなか理解されないんだろう。
往復のバス代が有料になったのも収益がよくないからだと考えてしまう。
この分だと数年先には上海F1はクローズになってしまうかも。
さてレースのほうは、ハミルトンのポールトゥウィンだったし、順位の移動もない安定したレースだったので、まったくもって面白くなかった。
ライコネンもマッサも今ひとつ、もさっとしていた。それ以上にハミルトンの気迫が観客席まで伝わってくる走りだった。一周目をみたときに、決まったかな、とすら思えた。
後半、マクラーレンのピットがスクリーンで映ったとき、ハミルトンに何か起こったのか?!、と期待(?)したけど、コバライネンだった。
レースそのものは面白くなかったけれど、エンジン音が聞けて満足。
サーキットなんて、モータースポーツがよほど好きじゃないと行っても辛いだけのところ。学生時代から鈴鹿を楽しんでいた。何年たっても、何歳になってもサーキットは楽しい。
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